今回ちょっと不穏、かも?ね?
今回の茜くんは輝兄のことが好きって設定で、
⚠️同じ⚠️
⚠️グロ要素⚠️
⚠️感動系かも⚠️
⚠️ハンカチ用意してください⚠️
↑書いてる途中俺も涙ポロリしました
生徒会(蒼井だけ
突然ですけど、、
僕は会長が好きですっ
蒼井「わかってる、わかってるよ、可笑しいよな、」
蒼井「男が男の事好きになるって、、」
しかも俺の会長への愛は他の人と違って普通じゃない、
蒼井「でも会長はどーせ僕の事ストレス発散道具としか見てない、」
30分後
輝「ただいま~」
蒼井「おかえりなさい、」
そうして僕は会長と目を合わせずに
資料をまとめる、
僕は会長の顔をまともに見れないほど好きなんだ、
輝「聞いてよ蒼井ー、」
輝「〜〜〜、」
10分後
カチッ
輝「よし、終わった〜」(伸び
蒼井(終わったらどうせ別の所へ行く、)
蒼井(僕に散々愚痴って、仕事を終えたら僕と話す事なく、)
輝「じゃあ蒼井行ってくる」
バタン
蒼井「…はァーー、」
蒼井「この恋はいつまで続くんだろ、」
正直に言って何故会長のことが好きなのかよく分からない、
物心ついた時から好きになっていた、、会長に恋しても
叶わない事なんて、わかっている、
蒼井「早く会長の事を嫌いたい、ッ」
この恋のせいで僕は何時もいつも苦しめられて、__
1時間後
輝「思ったより時間かかったな、」
うッ”ズビッ、
輝「ッ!?」
蒼井の声、?でも何時もの蒼井の声じゃない、
ガチャッ
輝「ぇッ」
生徒会室の中を見た時に僕は
言葉にならないほどの衝撃を受けた、
蒼井「ッ…くそッ”~」
ザシュッ
そう、蒼井が生徒会室の床に座り、
泣きながら自分の腕にハサミで刺していた、
ザシュッザシュッ
僕が衝撃を受けて、言葉が出ない時も
蒼井の手は止まることなく何十回と自分の腕を指していた、
輝「……はッ!!」
僕はやっと我に返り生徒会室に足を踏み入れ、
蒼井の手を止めた
輝「蒼井っ!」
蒼井「離してくださいッ”!!ッ~」
僕が蒼井のハサミを持っている腕を掴んでもまだ
腕を刺そうと抵抗している、
輝「ッ!」
近くで腕を見ると、蒼井の腕が真っ赤になっていた、
輝「蒼井っ!!」
蒼井は、何かの怪異にでも憑かれているのか、、?
蒼井「会長のせいですよッ”!!!!」
僕がそう思っていると蒼井が僕のせいと言い僕はびっくりした
蒼井「会長がッ”!!」
そう繰り返しながら蒼井は段々と体の力が抜けていった、
蒼井「う”ッぅ、~~」
僕は困惑していた、このままどうしたらいいのか、
怪我をしているから保健室に、
嫌、蒼井に今そんな力は、
そう思っていたら蒼井が僕の腕を掴む、
蒼井「会長”ッ、僕、貴方が好きだったんです、、」
輝「…ッえ、!?」
突然そう言った蒼井の顔は、
涙でぐちゃぐちゃだったが、
顔を赤くしながら笑っていた、
蒼井「気持ち悪いですよね、男なのに、」
そう言ってその後もずっと、
蒼井は僕に全てを話してくれた、___
1時間後
あれ、俺いつの間に寝て、、
蒼井「ッ!?」
僕は保健室の保健室のベットに乗せられていて、
腕には包帯が巻かれていた、
蒼井「何が、、」
輝「やっと起きた”、ッ」
そう隣から声が聞こえ見たら会長が
泣きながら俺の事を見ていた、
蒼井「……会長、?」
輝「ごめんね蒼井ッ”」
そう言い会長は僕を抱きしめた、
正直僕は本当に何も覚ていない、
なぜ腕に傷があるのか、
なぜ、会長が泣いているのか、
でも、会長が好きな僕からしたら、
最高の時間だったのかもしれない、
輝「もう、寂しい思いさせないから、」
そう言い、会長は僕に口付けをした、
蒼井「ッ!?///」
僕は頭が真っ白になった、
会長は口を離して、
輝「、蒼井」
付き合おう
そう言った会長の顔は照れていた、
僕は自分がした恋が嫌いだった、
でも今はその恋が、大好きだ
輝「茜〜、おはょ、」
茜「おはようございますっクスッ」
輝「え、敬語使ってどうしたの茜、」
茜「嫌、昔の事思い出しただけ、笑」
パッピーEND
ねぇ、なんか感動系になって笑う爆笑
手が死んだよ、正直言って、(➰〰➰)ノ
コメント
4件
( '-' )スゥゥゥ..... 好きだああああ!!!
ヤバいまじで好きすぎる
ぐっちゃぐちゃになってる茜くん可愛い過ぎて横転😇