花凛(かりん):二つ名は「氷水の精操り師一人少女」だよ
START
花凛:あれ?……こっちだっけ?…
私は甘川花凛(あまがわかりん)12歳…いま森に迷っています…
理由はわからず無意識に森に迷い込んでいた…これからどうすれば……
花凛:どうしよう…
花凛:…みんな……
花凛:……まだ…まだ帰れる……まだオワリじゃない
タッタッタッ
花凛:………なに…これ……
花凛:………
私は何も思わずこの石に興味を持ったのか…その石に触ってしまった…
花凛:え…なんか急に光d_
………
神隠しのように私はきえてしまった
花凛:……う〜ん…あれ?…ここは…私は森にまよって不思議な石をさわって…
花凛:この石…なんで首に……まぁいいや…
美鈴:あれ?…貴方は?
花凛:あ…えっと私は甘川花凛ですよろしくお願いします
美鈴:私は紅美鈴です(ほんめいりん)です…
咲夜:あら?美鈴今日は珍しく起きているじゃないの
レミリア:ってそのこどうしたのよ?
美鈴:えっと急に現れて……
レミリア:てか傷だらけじゃないの…咲夜このコを手当して!
咲夜:かしこまりました
私はそこで意識が途切れた
花凛:………(ねてる)
フラン:美味しそうな…人間……いただきまーす!
レミリア:フーラーン…なにしてるの?
フラン:ごめんなさい
花凛:………(起きる)
レミリア:大丈夫?
花凛:はい…大丈夫です……ありがとうございました
レミリア:いいのよ…ところで貴方名前は?
花凛:甘川花凛です……よろしくお願いします
レミリア:私は誇り高き吸血鬼この紅魔館の主……レミリア・スカーレットよ…よろしく…タメロでいいわよ
花凛:ではお言葉に甘えさせて……よろしく!レミリア
レミリア:うん…
フラン:お姉様〜プリン食べた?
レミリア:…えっと美鈴が食べてた
美鈴:|д゚)チラッ
フラン:美鈴!
花凛:あはは…
終わり
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画像間違えたんで直します