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メアリー「それではまた話の続きをしますね」
メアリー「それで剣術でブラットの学校に行きましただけどブラットは私たちの庶民が行く学校で習った剣術が強いわけがないとおねい様と共にきた人をブラットの人達はいじめたのです」
メアリー「だけどおねい様の剣術はブラットにもおよぶ強さでしたなのでいじめてた人達を倒したのです」
メアリー「けど、いじめられた人が仕返しが酷かった・・・」
ドンッ!!
お父様が机を殴った
お父様「そうだ・・・リリィをいじめた奴らは先生とグルだった」
お父様「それで、先生もリリィを脅したそして他の3人の生徒とリリィは悪魔が住みついていると言われているダンジョンに行かされた」
お父様「そして、悪魔を討伐はできたがリリィは強かったから少しの怪我で済んだだけど他の生徒は気を失う程の大きな怪我をしたそこでリリィは魔力量が少ないのを分かっていたのに唯一できる回復魔法を使用した」
メアリー「おねいさまは優しかったそして髪色を変える魔力も回復に使ったらしいのですそしておねいさまは魔力を使い切って倒れてしまいました」
メアリー「そして・・・見つかってしまったのです灰色の髪をしたおねいさまを・・・」
アメリア「それで、殺されてしまったのね・・・けどどうしてあなた達は無事なの家族もその場合は・・・」
メアリー「お母様の魔法です」
お父様「ミリーはもしもの時のためにリリィの髪飾りに魔力を注ぎ込んでいたんだ」
メアリー「おねい様はそれを使って私たちの存在を隠したのです私達を守るに・・・」
その時扉から
お母様「私は最後の手段に使って欲しいと言ったのあの子に・・・」