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地区予選大会から1週間
1ヶ月後には県大会だ県大会は団体戦があるらしい」
学校
「おはよう」
「なあなあお前聞いたぜ地区予選大会で暴れたって」
「暴れては無いなぁ……」
「でも凄いな地区予選大会で優勝しただけでプロ契約だもんなぁ」
「羨ましいよおおおおおおおおおおおお!」
ガターーーーン
「バカどけ」
「あっすまんすまん」
「まったく」
ピンポンパンポーン「至急ツカサ君は会議室へ」
「お呼ばれだぞ」
会議室
「失礼します」
「プロファイター事務所から正式にオファーがあった」
「どこから?」
「聞いて驚くなよ」
「はい」
ゴクリ(`・ω・´;)
「クズノハグループからだ」
「あの書類もらったんですがクズノハプロから」
「直後か?」
「イエス」
「プロファイターは忙しいし君の今の成績も十分だから快く君をプロファイター事務所に送り出します」
「退学扱いなんじゃ?」
「ツカサ卒業おめでとうだ時々学校にかおだせよ」
「3月まではここの生徒だからな」
「さぁ行け君の活躍を楽しみにしているよ」
「ありがとうございました」
教室
「ただいまーええΣ(*oωo艸;)!?Σ(*oωo艸;)!?Σ(*oωo艸;)!?」
「どうした?」
「ツカサ君」
「何」
「せーのっ」
「「「クラス女子全員から伝えたいことがあります」」」
「「「せーのっ」」」
「「「ツカサ君大好きです」」」
「ちょまっ」
ドサーーー!
「ぐへッ」
「「「女子全員満足」」」
「酷い目にあった」
すると1人の女の子が
「ツカサ君プレゼント」
「あっありがとう」
「ツカサ君黒板に注目」
そこには
「「ツカサ君プロ契約おめでとうこれからも応援します(*^^*)(*^^*)」」っと書いてあった
「ツカサがんばれよ」
「「せーのっ」」
「時々クラスにも顔出してね」
「わかった」
会議室をでて1時間はたっていたと思う
「オー盛り上がってるねー」
「先生」
「忘れもんとプレゼントだ」
「ありがとうございます」
「せーのっ」
「また学校に来てねぇ」
「俺からもだ」
「県大会クラス全員で見に来いよ」
「帰りによりますよ」
「おう」
そして学校を後にして
家に帰り
書類を書き事務所へ
「あのクズノハプロはいませんかあ?」
パァン
パァンッパァンッパァンッ
「なっ!」
パチッ「はぁ」
「びっくりしたあ」
「ヨウコソクズノハグループへ」
「書類提出しに来ただけなんすが」
書類を見てクズノハプロは
「OKよ」
「入所祝いするから20時に」
「事務所に来なさい」
「はいまた後で」
一時帰宅
「はぁ」
「アレクシス19時30分にアラーム」
「「はい今から1時間30分後にアラームがなります」」
少し寝よう
………
…………
……
ピロピロピロピロ
「んー」
「「19時30分19時30分」」
「あーストップ」
「着替えて行くかあ」
入所祝い
「待っていたわ」
そこには
綺麗な姿のクズノハプロとヨシバプロがいた
「どうも」
「ツカサ君はもう事務所の一員だから」
「今はいいわひとまず乾杯しましょ」
「ツカサ君の入所を祝して乾杯!」
「「乾杯」」
そして
事務所で就寝することになった