総♥20000記念
⚠️nmmn注意⚠️
①
kgrt.拘束.一瞬受け優位.要素あり
↑🥷🔫×🌩️🦒
②
rirt.乳首開発.要素あり
↑💡×🌩️🦒
③
wnrt.うさぎ化.要素あり
↑🍱🦖×🌩️🦒
④
rirt.rurt.rbrt.kgrt.媚薬.発情.要素あり
↑(💡+👻🔪+🐙🌟+🥷🔫)×🌩️🦒
⑤
ttrt.魔法のオ○ホ.自慰.要素あり
↑🤝×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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①
「初めてのkgtに教えている時に
少し煽ったら逆に教えられるrt」
②
「普通の開発かと思ってたらinmに改良された玩具を使われるrt」
③
「騎乗位している時に、
尻尾を揉まれて奥まではいっちゃうrt」
④
「5 人で任務中に敵の攻撃くらって
発情したrtを4人で介抱する」
⑤
「お互い忙しくてヤれてなかったため、
買った魔法のオ○ホを使って自慰するtt」
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①
↓
あれから1週間に一度程、
お互いの家に泊まっては、
キスをして二人で眠る生活をしていた。
…が、俺には少し問題があった。
別に不満というわけでは全くない。
だけど、キスをして眠るたびに、
腹の奥が疼いてくるのだ。
もっとぐちゃぐちゃにしてほしい。
俺の腹の奥まで開けてほしい。
そう思った途端、身体は発情したように
火照り始めた。
もう、カゲツのことを考えるだけで、
はあはあ、と息を切らしてしまった。
こんな姿、カゲツに見られたらー…。
(突然霧のようなものが現れる)
「ッ、!?」
「…あ、うさみいた」
「ぇ、あ、かげつ、…?」
「?そうやで」
「ど、うしたの」
「最近宇佐美に会えてなくて
寂しいなーって思ったから来た!!」
「会えてないって、2日だけだろ…」
「でも寂しかったんやもん!!」
「まぁ、別に良いけど…」
「……?宇佐美どうしたん?
なんか息切れてへん?」
「ぃ、や?気のせいじゃね?
それか、カゲツが来たのに
びっくりしたのかも」
「…ふーん?」
「まぁいいや!
ぼく宇佐美堪能したら帰るから、
急に来てごめん」
「んや、いいよ」
俺を堪能…?ってどういうことだ…??
ぎゅッ、、
「…え、か、カゲツ?」
「宇佐美チャージしてるからまって」
「えぇ…?」
ってか待て、俺、こんな近づかれたら、
もっと腹、疼いちゃ、…ッ♡
「…ん”〜…」スリスリ
それやばい、っ、
お腹頭でスリスリされちゃ、ッ…♡
「っ、ひ、ぅ…♡」
「宇佐美いい匂いするー…」
ペロッ♡
「…ッ、んひッ!?♡」
ぇ、あッ、♡
首、舐められちゃ、った、…?♡
ペロッペロ♡
「ぅ、♡、か、ぇつ…♡」
「宇佐美…」
ペロッペロッ♡
「っ、…ゃ、あッ♡」
むり、もう腰ガクガクしてきて…っ、、
「ぁ、♡、、♡」
首舐められてるだけなのに、
イっちゃい、そ、…ッ♡
「んー、」
「っ”ぁ、、!!♡♡」
ビクンッ♡
ゃ、ら、ッ♡
このままじゃ、ほんとにイっちゃ、♡♡
「う”ッ!?、ぁああっっっ♡♡♡」
びゅるるッ♡
びゅくっ♡
「ん、ゃ、ぁ…♡」
「…あれ、もしかして宇佐美イったん?」
「…ち、がぅ、し、…ッ♡」
ガクッガクン♡
「でも腰ガックガクやで?」
ツ~ッ♡
(rtの腰をなぞる)
「ひ、ぅ…ッ!!♡」
「ほら、ちゃんと正直に言って?」
「ぃ、いって、な、ぃ…もん、…!!」
「ふーん?」
「じゃあ認めるまで止めないから」
「止めないって、なにを……」
ペロッ♡カプッ♡
「ぅ”♡ひぅっ♡」
「ゃ、あっ、!!♡」
バタバタッ
「ちょ、宇佐美暴れんといて?」
グッ
(ベッドに腕をくくりつける)
「はッ!?ちょ、なんだよこれ、っ?♡」
「これでもう対抗できないやろ?」
「ッ、まじで、むり、ぃ…っ、」
これじゃあ逃げれないし、
刺激がダイレクトに…っ!!
クルクルッ
(乳輪をなぞる)
「ッふ、♡♡」
「……」
むに…♡
「宇佐美のおっぱいもちもちやね」
「っ、は♡
、、ぉ、っぱい、じゃ、ね…っ、」
「ふーん…こんなに柔らかいのに…」
むにっ♡むに…♡
「うぅ…っ、、♡」
「……」
(乳首を摘む)
「ひ”ぁああッッ!!?♡♡」
びゅる~ッ♡
「ぉ、…?ぅ、?♡」
ガク、♡、ガクッ♡
「宇佐美またイっちゃったん?
胸気持ちいんかな…?」
「っ、ふぅ、ふぅ…っ、♡」
「だ、だから、っ、
…きもちく、ねぇ…って、」
「じゃあこれは?」
コリコリッ♡コリコリッ♡
「、!ぅ”ひッ”ッ!?♡」
「こうやって摘む方がええ?」
ギュウゥ…♡
「! あ”っ♡ ぁっ”♡ 」
スリスリッ♡
「ん、っ、♡ぅう”…」
クイクイッ
(胸を押し付ける)
「足りない? 」
「ぅ”ー…、たりなく、ない…」
「ほんと?認めたら気持ちよくなれるで?」
「……で、でも…」
「ほら、早く気持ちいこと
いっぱいしたいやろ?」
「…ぅん、、」
「じゃあなんていうん?」
「…もっと……」
「……」
「ぅ…、、 」
「俺のおっぱいもっとぎゅ、って
してください…
ぁと、カゲツのちんこいれて…?」
屈辱というか、羞恥心というか。
恥ずかしくて今にも逃げ出したくて
仕方がないのに、
身体は正直にカゲツへ、触って、と
グイグイ胸を押し付けてしまっている。
「……」
なぜかカゲツからの返事がない。
それだけで不安になって、
少し冷静になった頭と、
火照りが治ってきた身体は、
カゲツから少し離れた。
そのまま俺は少し俯いている
カゲツを見つめながら呼びかけた。
「……かげつ?」
その瞬間。
「あ”あ”ぁッッ!?!?♡♡」
ビクン!♡ビクン♡
「ぉ”、お”ほ、っ、、?♡」
突然の刺激に、汚い声が出てしまう。
強すぎる刺激に、イくこともできずに、
ビクンビクンと身体が大きく跳ねた。
するとカゲツは、
ようやく顔を上げて俺を見て、
肩で息をしている俺の頬をなぞった。
「…ちゃんと宇佐美が満足するまで
僕頑張るから」
「っ、ぉ、う…でも、無理はすんなよ?」
「任せとき!!」
「ん…」
よかった、あの誘い文句で
よかったらしい。あれでダメなら
もう無理だと思ってたけど。
「宇佐美、どこをどう触って欲しい?」
「っん、と、…」
正直全身が疼いて仕方がないのだが、
久しぶりなのにそんな激しくしたら
俺はもちろん、カゲツも終わりかねない。
だから、さっき放置されて以来、
ビンビンと主張するように
勃っている乳首を指差した。
「…ち、くび、さわって、ほし…」
「ん、わかった」
カゲツは頷くと、
なぜか俺の乳首に顔を近づけてきた。
こんな近づいてなにす、、っ
「…ぁ、んっ、♡」
へ、?
俺の乳首、カゲツに吸われて…っ、?
ちゅぅ、♡ちゅッ♡
「 んっ、?!♡ ふ、ぅ…♡」
やばい、♡
思ってた以上に乳首気持ちい、♡
もうこんなに乳首だけで感じてたら、
俺もう女の子になっちゃう…、♡
そしたらおっぱいになる…??♡
ちゅッッッ♡
「ぅ、ひっ!?♡」
ピクッ♡ピクッ♡
「……」
グリィッ!!♡
「へ”ぁッ!!?♡」
ビクンッッッ♡♡
少し乳首を舐める舌が止まった
かと思うと、 カゲツは空いている片手で
もう片方の乳首をつねった。
ビクンッ♡ピクッ♡
「ぁ、あに、こぇ、、?」
つままれたときから腰が
ビクンビクンして、 止まらない。
少し怖いけど、多分気持ちいんだと思う。
「ぅ、♡ふ、っ…♡」
ビクンッ♡
ビクンッ♡
「宇佐美これすき?」
「ん、♡、すぃ、っ、すき、…!♡」
もう頭がバカになったみたいに
働かなくて、欲望に任せて言葉を発する。
「じゃあこれたくさんやな」
「ぅんっ♡」
ちゅッ♡ちゅうぅ…♡
「ぁん♡、!ぁ、♡……」
グリィッ♡グリィッ♡
「ぅ”♡、ぅう…ッッ!、♡」
ビクンッ♡
ビクンッ♡
「っ、か、かぇつ、…」
あまりにも痙攣し続ける足や腰が
不安になって、カゲツを呼んでしまう。
「なぁに?」
よほど不安そうな声だったのだろうか。
カゲツは、普段よりもさらに声色を
優しくして、
ベッドに放り投げていた俺の両手と、
自分の両手を優しく絡ませた。
それだけで、自分の不安や悩みが
全て吹き飛んだかのように
幸せな気持ちになった。
「ん、…こ、わぃ…」
今なら言える、
そう思って俺は正直に怖いと告げる。
「怖い?…どこが怖い?」
「な、んか、腰とか、ずっと、
がくがく、して…」
「気持ちいのに、こわ、ぃ…」
「でも今かぇつの手あるから、大丈夫…」
「ぼくの手?
…じゃあ手ぇずっと繋いでたら大丈夫?」
「うん…」
「じゃあ繋ぎっぱにしよう!」
「ほんと?いいの?」
「それで宇佐美が怖くないなら全然!!」
「ありがと、…」
「うん!」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
これで終わりにしようと
思っていたんですが、もう一話続きます。
また少し期間が空いてしまって
すみません💦
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・総♥20000突破記念(制作中)
・kgrt
・Halloween記念🎃(usm受けの何か)
コメント
1件
♥500ありがとうございます!