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この連載を動かす時が遂に来ましたね✨️
どぉも!!毎度おなじみここあでっす💕
この連載は、主に未来の自称スター総受けのノベル小説となりますので、未来の自称スターのHな部分が苦手な人は、ここで終わってください😊😊
では✨️
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「 依存症 。 」
By 🎈🌟
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司side .
俺、天馬司は、神代類と付き合っている。
ただ、俺は、彼氏の事を全て自分は把握していると思っていた。
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🌟 「 類!!一緒に帰ろ!! 」
🎈 「 嗚呼 」
モブ 「 はぁ…♡♡神代様、今日も目に癒しを与えてくれるわぁ、♡♡」
モブ2 「 ほんとよね!! 」
モブ2 「 だけどさ、どうしてあんなやつと付き合ったんだろ、」
モブ 「 いやそれな?なんで神代様もあんな奴と付き合おうとしたんだろう」
モブ 「 ほんとよね~、」
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多分、コイツらは皆類の本当の姿を知らない。
類は、皆が思っている以上に、表裏がありすぎた。
俺だって、最初は断ろうとしたんだ。
これは、類から告られたものだったから。
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彼は依存性が高いというか、いわゆる
『 依存症 』だった。
相手は俺。ただ、類のこんな1面を、見たくなかったから。
俺は、類の全てを知っていると、思っていた。
そういう勘違いが、後で自分を苦しめることになることも知らずに。
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昨日のように、俺は一緒に帰ろうと、類を誘おうとした。
___その時だった。
類と、___
寧々が、軽くキスをしていた光景が見えたのは
お前、俺、『 依存症 』じゃなかったのか、?
全身から、悲しみが込み上げてくる。
俺は、自意識過剰だっただけか?
俺だけだった?両思いだとか、そんな夢みたいな事を思っていたのは。
寧々は、分かりやすく同様していた。
🤖 「 司ッ、!? ··· 」
一方の類は、無表情だった。
何を考えているか分からない、この表情は…
___俺だけにしか、見せない表情じゃ、なか
ったのか、?泣
俺がこの時間、誘っいるのも分かっているはずだ。
わざと、この時間に寧々にキスをしたとしか考えられない。
🌟 「 っ、!!類の、バカッ、!!ポロポロ 」
バタン、
勢いよく、教室から出てしまった。
俺と類との関係は、ここまでの用だな。
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翌朝。
いつもの様に学校に行くと、類の姿が目に入った。
もう、一生、会いたくないのに。
そう思うと、
🎈 「 司、くん、 」
彼の方から話しかけられたとは
🌟 「 もう、嫌なんだよッ、 」
🎈 「 ・・・ 」
🌟 「 あんな、浮気当然の現場を目撃してし
まった俺の気持ちなんか、分かるわけないだろ
ッ、!!/// 」
🎈 「 屋上、行くよ、 」
引っ張られるがまま、行ってしまったが、
俺はその手を振り払って、飛び出してしまった
これが、後で災難を生むとは知らずに。
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モブ 「 あの···司先輩、ですか、? 」
🌟 「 あ、嗚呼、 」
モブ 「 ちょっと付き合ってもらえます
か? 」
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屋上___
ガシャン!!!
モブ 「 いい加減あんたが神代先輩からとっ
て邪魔な存在っていうの気づいたら?笑」
モブ 「 素直になれよッッ!! 」
🌟 「 ははッ、 」
モブ 「 何が面白いのよッ、!! 」
🌟 「 類の事を何も知らんやつに、バカには
されて溜まるかよ笑」
モブ 「 貴方ッ、 」
ガチャ
モブ 「 !? 」
🌟 「 る、い、 」
🎈 「 何を、しているんだい? 」
モブ 「 これは、その、 」
バタバタばたばた、
🎈 「 司、く、ん、 」
🌟 「 類のバカッ、 」
🌟 「 俺みたいなやつ、ほおっておけばいい
のにッ!!」
🌟 「 俺は、もう、お前にどんだけ振り回さ
れたらいいんだよッ、泣」
🎈 「 ふふッ、 」
🌟 「 何が、面白いんだ、」
🎈 「 チュッ、♡ 」
🌟 「 急に、なっ、/// 」
🎈 「 僕は、ただ、___ 」
🎈 「 司くんを嫉妬させるために、こんな事
したんだよ♡♡ 」
🌟 「 ・・・ 」
🎈 「 ごめんよ、悲しい思いさせて、♡ 」
🌟 「 ···な~んだ!! 」
「 そういう事か!! 」
これも含めて、『 依存症 』って訳か、♡
まぁ、 ” お互い様 ” だからな、?
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俺は、類の全てを知っている。
だから、こそ___
類にも見抜けない、俺の秘密がある事を、な?
俺は・・・
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🍬 「 司くん、ずっと好きだよ♡ 」
🌟 「 嗚呼 ♡ 」
___俺がえむ依存症だということも、しらな
いだろう?♡
類 side .
僕は、彼が浮気相手に依存している事を___
知っているから、わざとこんな事をした。
だから、僕は僕なりに対抗するよ?
君と本当の『 依存恋人 』になれる
その日まで
僕は___
浮気には、浮気で対抗するからね?
『 俺/僕は、彼氏/彼女の全てを知っている 』
___?
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👍💬📚+👤
🙇♂️🙏
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コメント
3件
腐へっ( ´・֊・` )