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※nmnm注意
※緑黄 地雷注意
成人済み 同棲中 緑視点
🍵「ただいま
（ﾀﾀｯ
👑「おかえり！」
今日も家に帰るとみこちゃんが小走りで出迎えてくれる。 今日は珍しく早く仕事が終わったので急いで家に帰ってきた。
👑「今日 はいつもより早くない？」
🍵「そーなのいつもより早く仕事が終わったからさ！ 」
👑「そーなんや！」
俺がそう告げるとみこちゃんは嬉しそうに声をあげる。そんな会話をしていると
👑「ｼﾞｰ」
何故か俺を見つめるみこちゃん。
🍵「？…どうしたの？」
👑「えっ？…えっとぉ…//」
どうしたのか聞くと何故か照れながら驚いたような声をあげる。どうしたんだろう？
👑「その…/ハグしてもいいですか…？// 」
🍵「?!…//」
急にそんなことを言ってくるものだからびっくりした。それに身長差的にみこちゃんが上目遣いをしているようになってしまう。
とても可愛い（
🍵「もちろん！/おいで？」
👑「…//」
（ｷﾞｭｯ
そう返事をするとみこちゃんは控えめに抱きついてきた。それに俺も抱き返すと嬉しそうに 「ふふっ…/」と可愛く笑った。
👑「ん…ありがとうすちくん！」
🍵「いーえ！可愛いみこちゃんもみれたしね！」
👑「なっ…//もう！/」
俺が少しからかってみせるとすぐに顔が真っ赤になって照れてしまった。それを誤魔化すように「早く夕飯食べよ！」と言ってダイニングへもどって行った。
夕飯も食べ終わりそろそろお風呂に入ろうかと思っていると
👑「もうお風呂入るん？」
🍵「うんそのつもりー！」
そう聞かれたので入ることを伝えるとみこちゃんがモジモジしながら恥ずかしそうに言ってきた。
👑「今日は一緒にお風呂入らん？…//」
🍵「…え？…//」
正直びっくりした。ハグをするだけでも照れてしまうようなみこちゃんがそんなことを言い出すなんて…
🍵「別にいいけど…俺、何するかわかんないよ？にやっ」
👑「!?…//」
そうからかってみる。じゃあもう一緒に入らないとか言い出すんだろうなーとか思っていたら
👑「…いいよ…//それでもすちくんと入りたい/」
🍵「…はっ？」
みこちゃんは顔を真っ赤にして少し涙目になりながら上目遣いで「いいよ」と言った。俺はその一言で完全に理性が切れてしまった。
こんなの耐えろと言われる方が無理だ。
みこちゃんが良いって言ったんだからね？♡
あ”ぁ難しい！😭
改善点とかあれば教えて下さい！
