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はぁ〜、やばい!!!🤦♀️ ニヤニヤ( ´﹀` )💕ってしてしまう!💢 尊すぎやろがい💢!!
岩「ねー、いつまでそんな不貞腐れてるの?」
深「……だぁって、そんなとか聞いてないし」
岩「いや、ジムの時点で察してよ笑」
お風呂から上がって部屋にいつも通り上裸で戻ると真っ赤な顔して悲鳴あげ布団にくるまったふっか。
まるで化け物でもみたかのような悲鳴だったんだけど……
岩「いつまでも可愛いお顔隠さないでよ」
深「…服着て」
岩「でもいつも脱いで寝てるからな」
深「ひぇぇ」
困ったな~なんて思ってたら隣の部屋からなんか聞こえるなんの音だ……これ、、、
隣は康二とラウールが寝てるはずだけど……………………
岩「ふっか、なんか聞こえない?」
深「へ?なんかって?」
岩「隣からなんか聞こえるんだよね…ちょっと行って見ない?」
深「なんかおもしろそう!行ってみよう」
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おもしろそうなんて思った自分を殴ってやりたいです。
ラウール達の部屋からなんか音がするから興味本位で見にいったら…………あの、、、すごかった。
うっすら扉が開いてたから覗いてみたの、あの、、、、
深「…………ひかる、これ、」
岩「…………まじか」
向「ふぁっ、らうっ、らうるッ……そこだめっ、」
ラ「ちゃんと解さなきゃ、入んないよ?」
向「んん”ッ‼︎やっ、なんかっ、そこ、あかん、!」
対面座位の形になって始めちゃってる康二とラウールの姿がそこにはあって、離れなきゃなのに腰が抜けて、動けない……
岩「ふっか、動ける?」
深「ごめ、腰抜けたっ、」
岩「……つかまって、ほら」
深「へ、ひゃっ、!」
軽々とひかるに姫抱っこされそのまま寝室に戻る。
さっきのラウールと康二すごかったなぁ……
俺もひかるとあんなことや、そんなこと、、すんのかな、
岩「……ふっか?」
深「ぁ、……ね、ひかるはさ、……その、」
岩「…ん?」
深「…………さっきみたいな事、したいなと思う?」
岩「……え、そりゃ、、男ですから」
深「…………そか、」
下を向いたまま考え込んで黙り込んでしまったふっか。
まぁ、さっきのは衝撃的だったよな……なんせ、おっ始めてるとは思ってなかったし………………。
岩「……なに、ふっかもしたくなったの?」
深「へっ、⁈……ちがっ、くない、こともない……けどさ、、そのっ、」
岩「…え、⁈」
深「やっ、ちがっ、!」
岩「今の、無しとかダメだからね?ニヤッ」
深「ひゃっ、ひ、かる、!」
それから獣のようなひかるに散々抱き潰されたのはいうまでもない。
気がついたら周りはうっすら明るくて朝日が登っていた
腰は痛いし、喉は枯れてる。
今日の収録…………仕事になるかな…………?
向「……おは”よぉ、、ふっかさ”ん、、」
深「お”ぁよぉ、、こーじぃ、、」
ラ「……昨夜はお楽しみでした?」
岩「…そっちこそな?」
end
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