テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りん
29,208
5,394
45
「ねぇ、スワッピングしてみない?」
『…は?』
少し前に遡る。
雲雀と二人で経営しているカフェで女性二人が話しているのを聞いてしまった。
いけないことだと分かっているが、やはり気になってしまう話題だった。
“最近マンネリ化してきてるんだよねー”
“じゃあさ、あれやってみたら!あのー、あれ!スワッピング!”
稲妻が走ったかと思った
そう、最近を誘ってみても雲雀が『ごめん今日は疲れてるから、また今度にしよ、』などと言ってあまりしてくれないのだ。
たしか、セラフも興味あるって言ってたな…
営業終わったら聞いてみよう!
そう思い、この日は営業を終え、すぐにセラフに電話をしたのだった_
そして今に至る。
『嫌だけど!?』
「でももうホテル取っちゃったよ?」
『なっ て言うかそもそも誰来るんだよ!』「セラと凪ちゃん」「ねぇ、スワッピングしてみない?」
『…は?』
少し前に遡る。
雲雀と二人で経営しているカフェで女性二人が話しているのを聞いてしまった。
いけないことだと分かっているが、やはり気になってしまう話題だった。
“最近マンネリ化してきてるんだよねー”
“じゃあさ、あれやってみたら!あのー、あれ!スワッピング!”
稲妻が走ったかと思った
そう、最近を誘ってみても雲雀が『ごめん今日は疲れてるから、また今度にしよ、』などと言ってあまりしてくれないのだ。
たしか、セラフも興味あるって言ってたな…
営業終わったら聞いてみよう!
そう思い、この日は営業を終え、すぐにセラフに電話をしたのだった_
そして今に至る。
『嫌だけど!?』
「でももうホテル取っちゃったよ?」
『なっ て言うかそもそも誰来るんだよ!』「セラと凪ちゃん」
「あ、もう着いたってほらひば、速く行くよー♪」
『もうやだ…』
ホテルには速く着いていたセラフと凪ちゃんがいた
〈遅いよ!凪ちゃん何回逃げそうになったと思ってんの!〉
楽しそうなセラフと、死んだ魚のような目をしたアキラがいた。
《というかなぜヤろうと言うことになったんですか?》
〈可愛い凪ちゃんを自慢したくて♪〉
「俺はマンネリ防止かな」
『え、』
「だってひば最近してくれなかったし、」
『でもそれはっ』
〈まーまーとりあえずしよ?〉
「どうする?前戯だけする?」
〈そやねぇ~流石に入れるのは嫉妬しちゃうし、〉
「おっけ~♪じゃあおいで?凪ちゃん」
《😭》
〈ほらひばも〉
『ほんとにやるん』
コメント
1件
あら、今の一気読みしてしまいました!「スワッピング」って言葉から始まる導入、すごくインパクトがあって惹き込まれましたね。雲雀くんが「最近してくれなかった」って言うところに、ちょっと切なさも感じて…。セラフと凪ちゃんのノリの軽さと、アキラの戸惑いの対比が絶妙で、この先どうなるんだろうって気になります。続きがすごく気になる一話でした!