TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

主の性癖詰め合わせ

一覧ページ

「主の性癖詰め合わせ」のメインビジュアル

主の性癖詰め合わせ

8 - 第8話 筋肉組 💙🖤💛 (般若受け)

♥

314

2024年12月25日

シェアするシェアする
報告する


💛🖤💙 筋肉組(?)

日常で上がっていた動画を見ての3P

下手です。ご了承ください






〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀


💛 「なぁ、こないだ上げた動画の事なんだけどよ」


💙 「はい、般若さんのお誕生日動画ですね!それがどうかされたのですか??」


💛 「いや、何か…こう、アウトな気がしないか…?」


💙 「えっと〜…それは、般若さんに隈ちゃんが覆いかぶさってるところですか…??」


💛 「それもだけど、狐が般若の顔にまたがってるのもだろ」


💛💙 「………」


💙 「確かに、これはやってるようにしか見えませんね…」


💛 「だろ??」


💙 「ですが、私たちは般若さんのことが大好きだということは事実なので他の人になんと思われようと良いんですけどね…w」


💛 「…そうだな!でも……」


💙 「でも…?あぁ、…あの悲鳴ですか??」


💛 「おう、あれは本当に嫌だったのかな…って……」


💙 「はは、そんな訳ないじゃないですか♪あれは照れ隠しですよ♪」


💛 「そうか…??なら良いんだけどよ…」


💙 「しかし、確かに私がまたがった際に悲鳴がありましたね…それに関して少し傷つきました。これはお仕置きが必要ですね…隈ちゃん手伝ってください!」


💛 「お、おう…!!」




〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀


💙 「般若さ〜ん♪」


🖤 「お、どうした?きっつん、今日は一段とご機嫌だな」


💙 「今日の練習後に私の家にきて飲みませんか??隈ちゃんと三人で♪」


🖤 「お〜、珍しいメンツだな!いいぞ!」


💙 「それではまた後で!」



〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀



ピーンポーン


💙 「…はい!あ、般若さん!どうぞ、上がってください」


🖤 「おう、邪魔する」


💛 「おぉ、やっと来たか」


🖤 「やっと…って、そんな遅れてないわ!」


💛 「あ〜、確かになw」


💙 「はい!お喋りはお酒飲みながらにしましょ!」


💛🖤 「へ〜い」


〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀



💙 「どうですか?般若さん飲んでますか??」


🖤 「ん〜…?飲んでるぞ〜??そういうお前らこそ飲んでないだろ」


💙 「いえ、私たちは大丈夫です。私も隈ちゃんもお酒に弱いので、皆潰れてしまうと大変です」


🖤 「あ〜、確かに?……え?なら何で家飲み誘ったんだ…??」


狐と隈取が顔を見合わせニヤリと笑う


💙 「それはですね〜……」


💙💛 「「お仕置きです」」


🖤 「……は?お仕置きってなんで??」


💛 「さぁ?何でだろうな??」


戸惑っている般若をお姫様抱っこでベットに連れて行く


🖤 「は?!ちょっ、ホントになんだよ!!」


💛 「暴れんなって…!!」


ドスッ


🖤 「いったぁ〜……」


💛 「はー、だから言ったのに…」


💙 「ふぅ…では、始めましょうか♪」




〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀



チュッグチュレロ♡


🖤 「んッ…///ふッ……」


プハッ


💛 「はッ、キスだけで濡れてるな♡そんなに欲しいのか…?w」


🖤 「ちげぇ…!!///」


💛 「いきなりだが般若なら大丈夫だよな?」


ズプンッ♡


🖤 「んぁッ♡……やめろ!ぬけッ///」


💛 「簡単に入っていくぞ、これなら2本目も簡単に入りそうだな」


ズプッジュプッ


🖤 「んッ///♡〜〜ッ///」


コリッ♡♡


🖤 「ん゙ッ///♡!?」


💛 「お、良いとこみっけ♪般若ここ好きだもんな」


コリッコリュッ♡♡


🖤 「そこッ、やめ…りょッ♡♡」


💛 「はッ…w、かわいいな♡♡」


🖤 「〜ッ、かわいくない…!!」


ガチャッ


💙 「隈ちゃん、遅くなってしまいました💦」


💛 「遅ぇ!!狐、早く!!」


💙 「はい、それでは失礼しますね♪」


般若の頭に狐がまたがる


💙 「それでは般若さん私も気持ちよくしてください(*^^*)♪」


🖤 「……え??ん゙む゛ッ!?」


チュッジュポッジュル♡♡


💙 「般若さんもう少し奥まで入りますよね?」


🖤 「〜〜ッ!?ん゙ッん゙!!!((フルフル」


💙 「んッ…上手です、般若さん♪」


狐が般若の頭を優しく撫でる


💛 「おい、俺を忘れるなよ」


グチュンッ!!


🖤 「〜〜ッ!?///♡♡」


💛 「ははッ、般若の中締め付けやばッ///そんなに欲しかったのかよ…//」


🖤 「ん゙ん゙ッ////!!」


💙 「般若さん私まだイってないですよ?もう少し頑張ってください(*^^*)」


🖤 「ん゙ッ、む゛ッ////!!〜〜ッ///♡♡((ビクビク」


💛 「なんだよ、般若イったのか??でももうちょい付き合え」


💙 「はッ///もうイきそうですッ//出しますよ//♡」


🖤 「ん゙ぐッ!?〜ッ///♡!!」((ゴクン♡♡


🖤 「ぷはぁッ…!はぁッ…、ゲホッ…!」


💙 「え!?般若さん飲んだんですか!?」


🖤 「んッ……飲んら♡♡」


💙 「ッ〜…///(可愛すぎます!)」


💛 「よし、じゃ次は俺なッ…!」


ゴリュッ♡♡


🖤 「カヒュッ////♡〜〜ッ♡♡!?」


💛 「はッ♡気持ちよすぎて声も出ねぇな♡♡」


🖤 「ん゙〜〜〜ッ////♡♡」


💛 「ぐッ…///般若イくぞ…///ちゃんと受け止めろよッ♡♡」


🖤 「〜〜ッ!!♡♡///((チカチカッ」


💛💙 「「あ、気失ったな……これは…やりすぎたのでは??💦後で謝るか……」」



〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀〜〜〜❀






お疲れ様でした〜〜…

全然投稿出来てなくてすみませんでした💦




それでは、メリークリスマス!!



主の性癖詰め合わせ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

314

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚