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なぎ「やぁこんにちは、なぎだぞ」
なぎ「今回も!!!曲パロぉぉぉぉ!!!」
なぎ「今回の曲は、ヨルシカ様の」
なぎ「となっております!!」
なぎ「メンバーは全員登場の、いむくん主人公です!」
なぎ「あ、あとよくわかんねぇモブもいるよん」
なぎ「いむくんが、最後の方少し、まぁうんなので」
なぎ「あ、えちじゃないよ!」
なぎ「まあそういうことで!」
なぎ「あ、ちなみに曲パロは曲を聴きながらだと俺のは読み込みやすいかもしれません!」
なぎ「それでは!」
いってらっしゃい!
りうら「おーい!ほとけっち!!」
いむ「あはは!」
いむ「りうちゃんびしょびしょじゃん!!」
りうら「な!ほとけっちもびしょびしょだけど?!」
いむ「あはは!!」
りうら「あっはは!」
いむ「雨の匂いに懐かしくなるのはなんでなんでしょうか?」
いふ「俺たち、大きくなったら結婚しようぜ!!」
いむ「うん!嬉しい!僕、いふくんとの結婚楽しみにしてる!」
いふ「じゃあ、??歳を超えてから、夏に迎えに行くからな!」
いむ「夏が近づくと胸がざわめくのはなんでなんでしょうか?」
モブ「wwww」
もぶ2「お前きもwwww」
モブ3「なんでそんな女みたいな格好してんだよwwww」
いむ「ッッポロポロ」
初兎「大丈夫、だいじょぶやで。」
いむ「人に笑われると涙が出るのはなんでなんでしょうか?」
そんなことがあっても、
『いつか報われる。大丈夫』
と、思えばいいんでしょうか?ポロポロ
りうら「じゃあね」
いふ「さようなら」
初兎「またいつか」
って言葉で、
こんなに胸を裂いて、
いむ「ッッうぅ、ポロポロ」
いむ「戻ってきてよ…ポロポロ」
今も、たった数瞬の夕焼けに、足が止まってしまっていた。
いむ「あにき。」
いむ「人生相談です。この先どうなら楽になれますか?」
悠佑「そんなん、誰もわからへんよ」
なんていいますか?
ほら
いむ「苦しさなんて欲しいわけない。」
ないこ「何もしないで生きれたらどれだけ楽かな、」
「青空だけを見たいのは我儘ですか?ポロポロ」
いむ「胸が痛んでも嘘がつけるのはなんでだろう。」
いむ「君のことなんて嫌いだから!」
いふ「…そうか」
いむ「悪い人が得してるのはなんでだろう。」
モブ「じゃあな」
いむ「っちょ!お会計!」
いむ「ッッはぁ、あ、お金ない」
いむ「幸せの文字が¥を含むのはなんで?」
いむ「一つ線を取れば辛さになるのは、わざとなのかな」
せいしゅん。
って値札が背中にあって、
ヒッチコックみたいなサスペンスを
いむ「どこか、どこかで期待してた。」
いむ「ないちゃん」
いむ「もうどうでもいいんだよ。だって」
生きてるだけで痛いから
ニーチェやフロイトのような人も、
この穴の埋め方はどこにも書いてくれなかった。
ただ、
夏の匂いに目を瞑って、
雲の高さを指で描く
いむ「思い出だけ見たいのは、我儘なのかな、?」
いむ「ドラマチックに人が死ぬ話って、売れるよね」
初兎「たしかに〜、なんでなんやろな」
いむ「最近は花が散るその瞬間にも値段がつくみたいだよ。僕は好きじゃないけど」
りうら「へぇ〜!そうなんだ!!」
いむ「??の夢はなんだったの?」
いむ「…大人になったら忘れちゃうのかな」
先生
いむ「僕から人生相談です。」
この先どうなら楽ですか?
いむ「『涙が人を強くする』なんて、全部詭弁でした…w」
はぁ、この先がどうでもいいわけなくて、
いむ「現実ばっかりちらついて」
夏が遠くて、ね。
いむ「これでも、本当にいいんですか?」
いむ「”あたし”は、本当にこのまま生きてもいいんですか?」
??「そんなの、君にしかわからないよ。」
なんて言われますか?
いむ「ただ、夏の匂いに目を瞑りたい」
いむ「いつまでも、風に吹かれていたい」
「青空だけが見たいのは、我儘なんですか?」
いむ「あなただけを知りたいのは我儘ですか?」
なぎ「はい!いかがだったでしょうか?」
なぎ「いやぁ、あのモブマジでいみわかんなかったねぇ〜」
なぎ「今回も読んでくれてありがとうございます!」
なぎ「それでは!」
おつかれさまでしたぁ〜!