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꒰ঌ甘咲ぬな໒꒱🍭
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#skfn
あやね🎼
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lan
最近。
悩みがある。
歌っていたりしていると息切れが早かったり、
心臓が痛くなったりしている。
「病院。…行ってみよ。」
なぜか少し、嫌な予感がする。
まるで、大切な人に会えなくなるような。
「らんさーん」
「はい。」
翌日病院行くことにした。
いつもの病院と何も変哲はなくて。
この胸騒ぎは嘘であってほしい。
そう心の中で願う。
「大変言いにくいのですが、LANさんは心臓病の可能性が高いかと。…」
「心臓…びょう…」
どうやら当たってほしくない予感は当たっていたらしい。
あれから色々な検査をして心臓病は確定。
先生によると、余命は1カ月らしい。
いるまたちをおいていきたくないなぁ…w
なんて心のなかではいくらでも笑える。だが
怖い。これが俺の本音だ。
「いるまたちになんて言おう。」
そうつぶやきながら帰り道を一人、影を残して帰っていった。
suthi
らんらんが用事があると外出をして、少したった頃。とてつもなく嫌な予感がした。
誰かが俺の前から消えてしまうんじゃないか。そんな気持ちに陥った。
「どうか…違いますように…」
そんな独り言をメンバーに聞かれないよう、
優しく静かに零す。
lan
帰り道。桜の木が満開だった。
今は4月の後半。見れるとしたらあとちょっとだ。最後の桜。よく目に焼き付けたい。
勿論。メンバーと一緒に。
「綺麗。」
俺は幼少から桜が大好きだった。
とても綺麗で、柔らかくて、俺の全てをつつみ込んでくれるような。安心するような。
そんな気持ちになる。
「もっと見ていたかったな。」
そんな願いを風と共に飛ばす。
だって、叶うはずないから。
俺は叶わない願いは無理に叶えたくはない。
気づくと家の前まで来ていた。
メンバーに心配されないよう、声のトーンを少し上げ元気に明るくする。
だってそれがメンバーの知る”LAN”だから。
「ただいま〜」
そう、元気にメンバーに言葉を渡す。
natu
なんか、今日のLANは違う。
テンションとかはいつものLAN何だけど。
なんか、目が悲しそう。
まるで俺達から離れてしまいそうな。
……あるはずないか。
そう、嫌な予感からおれは逃げる。
俺は昔からそうだ。嫌なことからは全力で逃げる。だが、それを世間は許さない。
けど、唯一優しく、温かく、つつみ込んでくれた。受け止めてくれた。
だから俺はLANについていくことにした。
……こんな話はやめよ。
新連載。始めました。
こちらの作品はフォロワー40人突破記念の作品となります。
改めてフォローしてくださった方々ありがとうございます。
それではさようなら。