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なんでも良い方向け
攻め喘ぎ声注意
R 18
セフレ関係
「 もう俺セフレとして小柳クンには合わないから 」
最愛の相手であり、ただセックスする相手。
その相手からもう会わないと今告げられた
「は、な…なん…で!!」
「なんでって…分かるでしょ、」
「わかんねー… は、?」
彼の指先を見てはすぐ分かった。銀色のリングに小さなダイヤモンドが一つ。そう、結婚だ。
俺以外の奴と幸せになるお前なんて、見たくない。ヤダ。星導…俺のがいい。
「ばか、 ゛」
「ちょ、こやなぎく…ッ!」
俺はいつの間にか星導を押し倒し震えた唇で彼にキスをしていた、舌を絡め少し汚い音を出す。いつもならこの音で星導は興奮状態だ。
「ン…ぁ、ふ…」
「こぁや…んん、」
ほら…すぐ起ってる。誰でもいいなら、俺だけでいいじゃん。
彼の指に手を絡め、キスをずっと続けた。俺の腰はゆらゆらと揺れて早く早くと星導のモノを求めていた。
「小柳くん…!!ちが、」
「ァ… 、?何がだよ…゛」
少し怒った声でそう述べては彼の眉毛がぴくりと動いた。普段はこっちが震えてぐちゃぐちゃにさせられてんだ。たまにはいーだろ…?
下を脱ぎ星導のズボンを下ろせばツーっと彼のモノを指先でなぞった。「きもちよくなろーぜ?」なんてベタな誘い文句を言えば自分の穴をくぱぁっと広げながら星導のモノをゆっくりゆっくりナカへいれて。きゅぅ…♡と締める息が荒くなり余裕が無さそうにしている星導を見ては。可愛い。なんて思ってしまう。
「ぁ…ぅ、゛こやなぎ、く…」
「ンだよ 、 ほしるべぇ…゛♡」
星導のおっきいのが俺のナカへ入っていくたびに星導のモノの形を覚えた俺のナカがびくびくと跳ねるように感じる
「ぁ…ん、ぉ、゛♡」
ナカで段々とモノが熱を持ち大きくなり始める。きもちい。まだ入れてるだけなのに…はやくうごきたぃ。なんて考えていれば星導が急に俺の腰に触れて勢いよく下へと落とした瞬間なってはいけない音が聞こえた。
_♡
「ぉ゛ぁ…ぁ゛♡ぉへ…ッ♡」
何が起きたのか理解出来ていない。壁の奥にぶっ込まれては、ひりひりと痛む感覚が身体中全てを巡る。痛い。痛い痛い痛い。そんな感覚があるとは知らず星導は無言で奥をずっと激しく突つく。
「ぃぐ゛♡やば…ぁ゛♡」
おしりが痛い。気持ちい。沢山イってる。なんて色々考えていたら、星導と目が合った。
「人のお話聞かないから、痛い痛いなるんだよ?」
「ぁ…~゛♡ほしるべぇ…ッ゛」
星導に見られてる。やば…それだけでイく…。