結構手足はもぎ取らずに運んでやった。
太宰said
起きると寝室で寝かされていた。手鏡が近くにあった為自分の顔を見てみると目の周りが凄いことになっていた。中也に顔見せ出来ないな……まぁ,もう見られただろうし良いか。「ぢゅーやー」と呼んでみる。思ったより声が掠れていたが,まあいいだろう。すると直ぐに「どうした〜?」と言いながら部屋に入ってきた。思い返してみると,特に用はなかったので「なんでもなーい」と返す。すると「なんもねェのに呼ぶな」と言われてしまった。言い返すように「別にいいじゃないの」というが,「まァ良いか」と口論にはならなかった。「それよりも,大丈夫か?」そうだ,探偵社を追い出されてしまったんだ。「どうしよっかなぁ……」黙り込んでしまった。
見てくださいね!!!ね!!!↓
コメント
17件
もう最高✨✨✨ 続き待ってます!!
へいへへいニコさんや,,,更新しとくれ,,
pixiv?で見つけました!