こんにちは!初めまして!
ぴぽともうします!
初投稿です!
初めて小説書くので下手かもしれません
ご了承ください
題名は
曜日が変わるその瞬間、僕は地獄を観た
です!
~あらすじ~
僕にはたくさんの兄弟姉妹がいる
いま喋ってるぼくは主人公じゃない
一番上の兄さんが主人公
…この世の常識的に考えるのならば
僕らはいつも生物(ニンゲン)と寄り添う
曜日だ
1日が過ぎていくごとにその曜日と1日は消え去っていく
兄弟姉妹、みんな曜日
…ていうことは、みんな死んでいく
でも僕、水曜日は死なないで記憶もリセットされないで生きていける
こんな状況下でも生きてる
生物(ニンゲン)の記憶次第で僕らは生きるか死ぬか決まる
お前らの判断で決まる、人生というものが
これは一生をかけた、お前らと僕との
賭けだー。
次回からまたかいていきます!
よかったら、見てみてください!
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