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コメント
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どうもどうも~
誄でやんす!
灰ということでね、この部屋は、短編詩をかくとこ!
じゃあ、一つ目!
『火垂る灯「ほたるび」』
1:静かな村の最後の夏
古い山間の村に一人の少女がいた。
名前は澪「みお」。12歳。
病弱で生まれてからずっと村の診療所と家の往復。
「走る」ことも「海を見る」ことも知らない。
彼女の命はもう長くないと医者は言った。
母は毎日、泣きながら笑った。
「来年の夏も、一緒に花火見ようね」って。
でも、澪は知っていた。
自分の夏は、もう数えるほどしかないって。
どうでしょうか?正直言って短編集ではないかもな…みたいな、これが何なのかわかんないけど、よかったら、♡とフォローよろしくねん!
じゃあ、バイビーベイビーサヨウナラ!
るいくんでした~!