⚠️🎭⭐️ *💉☀️あり。
⚠️18なし。*rー15ぐらい?
*キャラ崩壊
*急展開&下手っぴ
*顕現if
ー学園長室ー
コンコン
はる「失礼します。学園長、頼まれていた資料終わりました!」
学「おや、まぁ。仕事が速いですね。ありがとうございます。」
学「それにしても、昨日は随分とまぁお楽しみだった見たいですねぇ、?」
首のあたりを指でトントンするあっちゃんさん。
はる「………、?……ぇ、?………、あ、ッッ、!」
はる「明君め、見える所には付けるな、と昨日あれほど言ったのにッッ、!」
気付いたはるが、真っ赤になりながらぷりぷりと怒る。
学「もしかして、今日の遅刻の理由もそれが原因だったりします?」にや
はる「〜〜、っ///////ち、違いますっ、!!断じてッッ、!!!」
はる「学園長こそっ、その傷、猫ちゃんにでもやられたんですか、?」
学「私が、飼ってる猫ちゃんはちょっとおてんばがすぎるんですよね。」
学「昨日なんか、少し意地悪しすぎたら拗ねちゃったみたいで見事にこの様ですよ。」
はる「………幸せそうでなりよりです。」
学「お陰様で。ツンデレで可愛げもない奴と一緒にいる事がこんなにも幸せだとは思いもよりませんでしたよ。」
バンッッッ
学 はる 「…………、ッ!?!」 ビクっ
学「晴明、?どうしたんだ、?そんな真っ赤な顔して」
はる「せ、せいめいさ、ッ?!」
祖「どうもこうもない。道満が弁当忘れていったから届けにきたのに、」
祖「あ、あんな、………あんな、、の。孫の前でッッ、!」
祖「道満のえっち、!次弁当忘れても届けてやんないだからッッ!!」
ドカッ
はる「晴明さん、いつからそこにいたんだろう、、って、学園長、?」
学(道満のえっち、か、………。)
学(ふ、ッ………悪くないな。………)
はる「が、がくえんちょ、………」
学「ん、?どうしたんです?」
はる「とりあえず、その顔やめた方がいいですよ。キモいですから。」
学「はるあき君????」
ーおまけー
祖(ほんとありえないっ、!道満のバカッッ)
祖(………でも、ちょっと言いすぎたかな……)
"一緒にいる事がこんなにも幸せだとは"
祖「ッ、〜〜、ッ〜、///////っ、」プシュ〜
あっちゃんさんは暫く無視される様になったそうな。
人気だったら 💉☀️ 🎭⭐️ に分けたてえッッッバージョン書きたいですね。
ただ上手ではないのであまり期待する程ではないですが、。
お次のお話でお会いしましょう〜
ばいちゃ👋
コメント
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実は晴明さんは最初からいたけど入るタイミングを見失っていたそうです