この作品はいかがでしたか?
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カンナギ「じゃあこう言えばいいか?ヘンズイートが託してくれた、コンだ。魂とかいて、コン 」
カンナギは何処か寂しいような顔をしてフォロベイダに機械を渡した。
カンナギ「あんたでもできるほどにやり方は簡単だ。そのボタンを押すだけ」
アイカ「ねぇ」
ムム「ちょ、」
アイカ「君、本当は爆弾でいなくなって、あとは手紙に書いて託すつもりだったんでしょ?イランたちもいない、孤独な世界で自分が背負っていくのには無理だとね。」
カンナギ「…さすがだね、アイカちゃん」
アイカ「くんだよ…」
カンナギ「そうそう、けどハルたちの熱心な心でやめちゃった。ここまでやったんだ。諦めるわけにはいかねーよ」
ケケ、っとカンナギは笑うと「さぁ、見晴らしの良いところに行っておそうよ」と言った
〜次回最終話 英雄たち〜
コメント
3件
次回最終話!? うぅ…楽しみにまってる!!!
今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! そうなんだ?!! ヘンズイートは本当に…(?) あの時に○のうとしてるのは じ、実は知ってるし!!!(??) うーん…よく分からない☆(?) 別に何も残らない訳じゃないし、 一緒に残って幸せに暮らすぞ〜!!! 次回も楽しみに待ってるぜ!!!!