テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

また君と出会えた

一覧ページ

「また君と出会えた」のメインビジュアル

また君と出会えた

18 - 第18話 ロマンチストな言葉を君に

♥

21

2025年01月23日

シェアするシェアする
報告する

5日目


HELLO!

書いてくわー

そろそろ終わりかな?

てことでみてってね!

17話の?は誰でしょう?

コメントで教えてね!

答えはまた明日








「ねぇ中也」

『?』

「体は大丈夫かい?」

『まだ少しいてぇ』

「そうかい」


コンコンコン





森「やぁ太宰君!」

『ぼす!?』

「森さん?」

森「色々と予定がね…」

森「だから早めに帰ってきたよー」

「遅くても良かったのに」(ボソッ)

森「そこ!聴こえてるよ!?」

森「中也くん、後で話を聞くから少し待ってね」

『はい、』

森「エリスちゅあーん❤︎」

森「この服やっぱもう一度来てよぉぉぉん︎︎︎︎❤︎」

『たまったもんじゃねぇ』

モ「中原幹部!」

モ「無事でしたか!?」

モ「傷が…」

モ「何かあったら支えになります!」

『頼もしいなぁ頼むぞ』ぽんぽんヽ(・ω・`)

モ「✨ありがとうございますっっ!」

「チェ〜ずるいなぁ」

「私してもらった事ないんですけどぉ?」

『てめぇは大人だろうが』

「いいじゃぁん」

「夜はあんなモゴッ」

『それ以上言うなハァハァ』

『行ったら殺すっっ!』(/// ^///)

「わかったよぉ」




森「ごめん遅くなったねぇ」

森「本題に入ろう」

森「確認するが、フョードルに捕らえられたんだね?」

『はい』

森「奴らの狙いはなんだろうね」

『ポートマフィアの破滅?』

「おおよそそうだね」(多分本だろう)


太宰はわかっていた


あのほんのことが3人に知らればまた同じ道を歩んでしまう

今回は言わない何があっても







森「とりあえずこんぐらいかな?」

「やはりフョードルは危険だ」

「また中也を騙す、汚濁を使わせる可能性がある」

『だな』

森「こちらとしても策を立てるよ」

森「今日はお疲れだろう?」

森「帰りなさい  」

「わかった」

『ありがとうございます』




帰り際トコトコ(((((*´・ω・)



「中也〜次汚濁1人で使ったら許さないよ?」

『てめぇ何回言うんだよw』

「ほんとだもん!」

『そりゃあ嬉しいな』

「へっ!?」カァーッ

「ほんと君ってずるい」

『なにが?』キョトン

太(無自覚か )


『ただいまー』

「おかえりー」

『うわ!?』

『なんでてめぇいんだよ!』

「いいじゃないかぁ」


ア「」←アナウンサー


ア「夜のニュースです 」

ア「きょう○×じかんの○△の場所で」

ア「1人の方が異能を使っていたと通報がありました 」



「これって…」チラ

『その先言うなっ!/// 』

太(どうしよ…)

ア「異能特務課は異能の暴走だと言われました 」

太(安吾ナイス)


その夜は太宰が中也のことを煽り返す…


「ねぇ中也」

『?』


『月が綺麗ですね』

「月はずっと綺麗だよ」

『ふぇ!?』

「ふふ、私たち気が合うねぇ? 」

『大好き︎︎︎︎❤︎』

「わたしもだよ」

意味は後でー!

6日目

『おはよ』

『飯作ってあんぞ』

「やったぁ」

「ねぇ中也  」

『ん?』

「私がもし探偵社に戻っても︎︎︎」

「この関係は終わらないよね、?」

『は?』

『寝ぼけてんのか?』

「本気でッ!」

『あたりめぇだろ』

『てめぇに初めて奪われたんだわ』

『その、責任取れよ///  』

「~~~~~~~~っ! 」

「もちろん!」

「あと、」

『まだあんのか?』

「もちろん家来ていいよね?」

『たまにな 』

「毎日来るね!」

『話聞いてたか?』

「だって中也寂しいんでしょぉ?」

『んなわけ!』

「えぇ!」

「じゃあ出てこうかな…」

『ごめん、』

「あはっ」

「ほんと君最高」

『んぅ?』

『仕事行こう?』

「そうだね、」










おわるよん!

意味の解説だけするね


月が綺麗ですね

意味

あなたを愛おしく思う

あなたの事が好き


という遠回しな告白



月はずっと綺麗だよ

意味

私はずっと前からあなたのことが好きでした

あなたの事が好き


っていう告白!



それに気づく太も照れる中も!

好きィィィィ



また君と出会えた

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

21

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚