かちかちっ..
赤「、ッ!..//..(ビクンッ」
桃「..笑」
朝挿れてきたローターのスイッチを押してレベルを10/5にする。赤は急な快感にびっくりして肩を揺らしながら周りをキョロキョロと見回してバレていないかを確認、その後は俺の方に向き直り目をギロリとこちらに向けて睨んできた
だがそんな行為も今や俺の興奮材料でしかない。「睨むなんてお仕置だな」そう思いながらもう一度スイッチをかちっと押してレベルを上げる、次は目を丸くして机に伏せて声を抑える体制になっていた。無理もないだろう、今のレベルは10/9 声を抑えるのが精一杯で授業なんか聞けないに決まっている
そんな赤を心配したのか英語の先生が「赤くん、大丈夫そう..?」と声をかける。赤は焦りつつも顔を上げ苦笑いで「大丈夫です」と答える流石にバレたら困るので立ち上がり声を上げた
桃「赤今日の朝から体調悪そうだったので..俺が 保健室連れていきま〜す、っ..」
先生「助かるわ、っほら赤くん。桃くんに連れて行ってもらいなさい..」
赤「ぁ、っはひ..ッ..‘/」
赤の肩を支えて教室から出る。途中途中肩をびくびくさせながら歩いていたがそんなの無視して俺は足を進めた、だがとうとう歩けなくなったのか足をガクガクとさせながら座り込んでしまう赤。耳元で「大丈夫..?」と吐息混じりに声を出せば「誰のせいだ」と下を向きながら耳を真っ赤にして文句を言っている、立てる様子も見れなかったため俺は赤を姫抱きして保健室に向かった。赤は「離して」「辞めて」と胸を叩いていたがそんなの気にせずズカズカと保健室に入る、運良く保健室の先生は出張中な為貸切状態。赤をベットに放り投げてからドアの鍵を閉めた、もちろん外側からは鍵がないと開けられない..鍵も保健室内にあるため赤に逃げ道はないという訳なのだ。
桃「もう逃げらんないね、?♡..」
赤「〜ッ../やぁ、っ..‘」
未だに抵抗してくる赤の手を掴み上でまとめてやる。そのまま服を上にあげれば赤の可愛い乳首は丸見えになってしまった、行為中に触りまくられた赤の胸は調教済みとなっており既に赤く腫れ上がりビンビンに。下に目を向ければ根元も小さいながらにズボン越しに勃起していることが分かる、自分のモノを服越しにコスコスと当ててやれば甘い声を出して腰をうねらせて快感から逃れようとしていた。だが俺は逃がさないとでも言うかのように片手で腰を掴み擦る強さを強め、早くしてやる。口を開けながら小さく喘ぐ赤が堪らなくて思わず赤の唇に喰らいつく
桃「ん、っは..♡」
赤「ぅ〜ッ’..ひっん、っぁ../♡(ビクビクッ」
小さい舌を俺の舌に絡ませてくちゅくちゅと音を鳴らせる赤。理性の我慢が効かなくなったのか腰もゆるゆると動き始めごりごりとお互いの陰部が擦り合っている、そろそろイきそうになっているのか腰の動きを激しくしている。そんな様子を感じ取った俺は腰を掴んでいた手を離し乳首へ伸ばす、くりゅ’〜ッ..♡と抓ったり爪で先っぽを弄ったりしてあげれば喘ぎ声に濁点をつけて声を出している。痛そうなくらいに陰部を押し付けると「ぁ’〜ッッ..?!、っ/♡」と声を荒らげてズボン越しに精子をぶちまける
赤「ん、ひゅっ..はぁっ..//‘..♡」
イった余韻で赤はくたっと体全体の力を緩める。「そろそろいいか」そう思った俺は赤を拘束していた手を離して赤の体をうつ伏せに、自分のズボンも赤のズボンも脱がして両者下半身裸状態。腰を掴んでケツを上げると「んぁっ..‘♡」と声を出す、そんな赤を見て俺のモノはむくむくとより一層のデカく勃起する、ケツの割れ目にぴたっと当てて焦らすように擦ると「早く欲しい」と言うように腰をへこへこと振っている赤。本人は無自覚でやっているのだろうが、俺からすれば誘っているようにしか見えない。我慢の限界になり擦っていた陰部を赤のアナにぴとっ..と当てる、ぬぷっと先っぽからゆっくりと挿れ始め赤のナカへと侵入していき挿れ終わった頃には2人で「はあっ」と息を切らしてお互いの陰部の暖かさを感じ取る、興奮しにしまくったモノをぐぽぐぽと結腸の入口で出入りさせればきゅんきゅんとお腹を鳴らして「気持ちいい」と言う赤。
先程擦り付けたということもあり俺のモノも絶頂間近。それに加えきゅ〜っ’..♡と俺のモノを搾り取るようにナカを締められ我慢汁がだらだらと溢れてくる、腰の動きを早めて赤にイきそうだと伝えれば「来て」と言いながら甘い目付きをこちらに見せる。完全に気が抜けていた俺は「ぁ..」と声を出しながら溜めていた欲を赤にたっぷりと注ぎ込む。赤も満足気に頬を緩めて足をガクガクとさせながらぷしゅっと潮を吹いている、頭がかくんっと動いたかと思えば「すぅ、すぅ..」と可愛い鼻息を立てながら寝ていた。そんな赤の横にどさっと寝転び赤を抱き寄せ至る所にきすを落としていく、時々「んんっ..」と出す声がまた可愛くて今度は首筋にキスマを付けていく。きっと起きた時には怒られるだろうな..そう思いながら余韻に浸り保健室の外に見える夕日を赤越しに眺めて俺も目を閉じた
もちろん目が覚めた時には下校時間がとっくに過ぎてたけどな。
コメント
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赤くん…🤦♀️🤦♀️ 好き() 最後にオチ(? )あるの好きです🫠💞 ブクマ失礼します︎🫶🏻
開いたら文字詰まっててわおってなった(? 情報量地味に多くてすちです
最初反抗的なのに後々から積極的なの最高❤︎