お久しぶりです☺️
全然作品書いてなくてすみません,,,
前回言っていた通り、過去編です!!!
でもまだネタは考えれていない。
なんで能力がバレたかってのが、ねぇ、?
書いてれば思い付くかなぁ🤔と思いまして。
注意、
暴力、暴言の表現があります。
キャラ崩壊。
語彙力皆無で、可笑しい所があると思います、
ご了承ください。
しょうがない、特別にぽ前らには教えてやるよぉ!
俺(らだお)の過去を____。
(フォント変えれる!すげぇ!)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
これは、昔のこと。
俺の両親は、黒髪に、黒の瞳。
なのに俺は、青い髪に、青の瞳。
生まれた時、両親は俺の事、
そう思った、らしい。
赤ん坊の頃は愛をくれたのだろうか。
俺は今生きている。
”お母さん”という言葉も”お父さん”という言葉も
知っていた。
公園に行って遊んでた記憶がある。
でも、今は、一緒に出かけることなんて無い。
物心がついたときには
まともに育ててくれてはくれなかった。
喋ることもなかった。
話しかけても、。
「…おかあ、さん?」
『,,,。』
無視ばかりだ。
「あのね、きょう、」
『うるっさい!!!黙りなさい!!!!!!』
喋ろうとすると、”黙りなさい”そう言われる。
父親に関しては、
”居るだけで邪魔だ。”
と、殴られる。
俺には弟が居た。
『あら、ラディ。絵を描いているの?』
『とても上手だ!!』
弟は「ラディ」という。
俺が絵を描いていても、話しかけられる事なんて無い。
褒められることすらない。
何をしても、俺には
見向きもしない。
弟は、よく俺がいる場所に来てくれる。
でも、喋っちゃいけないから、
喋れば、
『ラディ!!!そいつに近づいちゃだめよ、?!』
バケモノ、、かぁ、
笑笑
両親が寝た後、
ラディはこっそり俺のとこに来た。
《にいちゃん。》
「しゃべっちゃだめなんだよ、?」
「なんで、くるの、?」
《話したいから》
「な、んで?」
《わかんない、けど。話したいの、》
どうしてそんなにスラスラ喋れるの、?
どうしてそんなに言葉が話せるの、?
そんな疑問が頭に浮かぶ。
きっと、ラディは親とよく話す。
いや、それが当たり前なんだろう、。
両親の言葉を覚えて、はなすんだろう、
俺は分からなかった、。
だって、話したことないから。
「だめ、なの、、」
《俺としゃべりたくないの?》
「,,,、?」
否定をしたかったのに、
どう言えばいいか分からなかった。
「わか、らな、い、」
《なにが?》
「ぅ、?」
《、、?》
『ラディッ!!!?どこにいるの〜!!!?』
「ッ!!!?」
「へやからでて、おねがっ、」
《わかった、。》
なんて言えばいいの、?
どうやって否定すればいいの?
教えてよ、、。
だれか、助けて、。
?。
助けるって何?
誰が助けてくれるの?
苦しい。
苦しい?わからない、。
ーいや、きっとわからない方がいいんだ、
このままでいい、いいから、、。
一旦終わります!
前編後編で分けようと思います
前編は、家での出来事(?)でしたね。
後編は学校では、です。
いつの間にか1000文字超えててびっくりしました、笑
描き始めたら案外かけるものですね笑
コメントホシイナ👉🏼👈🏼
続き、視聴50以上
コメント
2件
あー、、好き(癖)