このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
rtky「酔っ払い」
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kyside
rt「えへへー♪きよぉ…」
ky「マジでなんで今日酒飲んだんだよ…」
こんちゃーす。待ってこの挨拶今隣にいる鼻声バカと同じじゃん最悪(?)
まぁ、そんなことは置いといてね?今TOP4での飲み会終わりでさでも酔いやすいrtさんが酒を飲んで酔っ払って俺から離れなくなりました。だから今俺の家に連れてきたんだけどどうしましょうね。
rt「んふふぅ…きよかわいぃ…♪」
ky「っ…//はいはい早く水飲め…」
コイツ…いつもは言わないからって酔っ払って言ってんじゃねぇぞ…!!酔いが覚めたら絶対忘れてるくせに!
rt「きよぉーぎゅー」
ky「マジで…水…」
rt「んー?みずっ?飲んだらきよ俺にぎゅーしてくれんの〜?」
rtさんはそういい俺の肩と自分の肩をコツコツずっとぶつけている。正直ウザイ。
ky「分かったしてやるから飲め」
rt「やったぁ♪飲む〜♪」
そしてコップ一杯に注がれた水を勢いよく全て飲み干したrtさん。多分これではまだ酔い覚めないな…
rt「きよぉ、ぎゅーはー?」
ky「わかったわかった」
でもその前に先rtさんの荷物どうにかしないとな…流石にソファの隣は邪魔くせぇ。
rt「きよくぅん…」
ky「ちょっと待って」
rtさん、袖を引っ張らないでくれ。服が伸びちまうんだ。
rt「んーっ」
ky「ちょっ…!!」
rtさんがいきなりて手首を掴んだかと思えば、いつの間にか俺はrtさんに押し倒されていた。掴めない状況にあたふたしていたが、数秒してrtさんの顔を見た。
rt「ふふっ…大好きだよぉ?きよくん…」
ky「はわっ…?!//」
酒で酔っているrtさんの声は、いつもよりもっと鼻声がまして、またいつもよりふんわり甘えたような声だった。
ky「ちょ…れ、レトs」
rt「すぅ…すぅ…」
ky「…は?」
寝たーーーーーーーーーーーーー!!!!
コイツついに寝やがりました。てか俺の上で寝ないでくんない?
まぁ…俺は優しいので?!ベッドに運んでやりますよ?!優しいからね?!
〜
rt「んー…」
ということでベッドまで無事に来ました。rtさんは爆睡してたから全然起きなかったわ。
ky「早く酔い覚ませろよ 」
寝室から離れる時、さりげなく言ってみた。まぁ、これは酔ったrtさんはめんどいから、治ったら即CoCo壱か牛タン奢ってもらうためにっていう軽いまじないみたいなもん。
そしてその後は普通に俺も寝る準備をして今日はどっかの鼻声酔っ払いアホカスマヌケにベッドが取られてるから、ソファで寝た。
〜
rtside
rt「ふわぁ…っ?! 」
どうも、おはようございます。朝起きたらkyくんの家の寝室で寝てました。
と りあえず部屋の外に行ってみないとなんでここで寝てたのかかわかんないよね〜
ガチャ
ky「…」
rt「えぇ…?」
ソファで毛布を軽くかけて寝ていたkyくんがいました。待って?これ俺原因?
ky「んぅ…なに…?」
あっ、少し目を開いた。流石〜!寝起きの目が完全なる北ヤン!!
rt「あっ、いや…おはよ」
ky「おはよぉ…酔っ払いさん」
今のkyくんの「酔っ払い」で今全ての状況がわかった…思い出したわぁ…
〜
昨日、TOP4で飲み会をしていて…
gt「へへへぇ♪」
us「ガッチさん飲みすぎぃ〜w」
ky「って言ってるうっしーも飲みすぎだろ」
rt「キヨくんはまず飲んですらないね」
ky「酔わねぇんだもん」
rt「いーなー」
ky「逆にレトさんは酔いやすいよね」
rt「弱いんだもん〜…」
gt「レトさんこれアルコールひっくいよぉー」
rt「えー…?」
gt「一口だけ!」
rt「しゃーないなぁ…」
ky「うわぁ…」
rt「ごくっ…」
rt「あっ!全然ええやん!全く酔わへん!」
ky「えっ…ちょ」
ガッチさんが俺に酒を飲ませんや!そうや!思い出したわ!
あん時地味にkyくん嫌そうやったな…もうこの先の未来を考えていたってわけか…
…それから記憶が明らかにない。やべぇ…
〜
とりあえず、飲まされた所までは覚えてるわ。その後は忘れた。俺は悪くは無い。飲ませたガッチさんがわりぃんだ。
ky「昨日のレトさん凄かったよ?」
rt「えっ?」
毛布から顔をひょっこり出して、俺をまっすぐ見ながらkyくんは話した。
ky「ガッチさんにお酒飲まされてから、 レトさん「今日酔わないわ!」ってイキってカシオレ頼んで一気飲みして呆気なく酔っ払って俺にひっつき虫になって…」
rt「やめて!レトルトのライフはもうゼロよ!」
ky「お前のせいだよ」
rt「いやぁ…ゴメソ☆」
ky「殺すぞ」
少しして俺から目線を外し、また毛布にくるまったkyくんが言った。
ky「とりあえず最後に言っておく」
rt「は、はい」
え?何言われんの?マジで殺される?俺今めっちゃ怖いよ?
ky「俺の事大好きって言ってた」
rt「…は?!」
ky「じゃ、俺は二度寝するんで…」
ちょっと待って俺言った覚えないよ?!マジで言ってた?!恥ずか死ぬんですけど?!
rt「ちょっと待ってそれもうちょい詳しk」
ky「…」
クッソ寝やがったコイツぅぅぅ!!!
その話もう少し詳しくしてから寝ろや!てか寝るん早すぎやぁぁぁぁ!!
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終わらせ方が雑な女ですどうもぉ
明日体育祭ある。めんどい。先輩ウザイ。
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