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やぁ  主だ 続きどぞ

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でも、これで恨まれるようなことをした人は居ない….はず

だから安心してこのブルーロック快適に過ごそう….

….そういえば士道さんにお礼しないと、


凛「あの、 士道..さん、」


士道「ん〜?♡」


凛「さっきはありがとうございました….。」ペコ


士道「いや〜♡全然いいよ〜♡」

士道「ただお前の事ばっかり狙うのがウザかったから思いっきり蹴っただけだよ♡」


士道さんって見た目に寄らず優しい人….なのかな

この人のこと信じて見ようかな




士道「てか、次から敬語無しね♡」


士道「あと、俺の事士道さんじゃなくて、龍聖って呼べ♡」


凛「ぇ….」


士道「いいよね?」



敬語無し….か  でも、なんか、友達って奴みたいで、少し興味がある  学校では友達作ってる場合じゃないような環境だったから、嬉しいな



凛「ょ….よろしく 」

凛「龍聖」


士道「それでよし♡」








あれから2日がたった


龍聖とは凄く仲良くなって、サッカーの練習に付き合ってくれたり、一緒に大浴場に行ってくれた 食堂にも一緒に行ってくれた。


俺はまだ友達って言う存在があまり分からない

けど…. 独りじゃないって事だけは分かる



もう少ししたら、俺の家庭事情とか学校生活の話….してみよっかな  誰も信じてくれなかったけど 龍聖なら分かってくれる気がするから、信じてるから 話してみよう





士凛っていいよね  最近ハマりだした

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