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3,作戦会議1
優愛「さ〜て、今回の標的はわかったかな?」
ここは、今は使われていない教室
先生に学校を見学したいといい、回っていたときに見つけた教室
ここならだれもこないはず、、
今は作戦会議中
え?なんのって?それはこれからのお楽しみ
心愛「あいつでしょ??」
美愛「入ってすぐわかったわ、、オーラが違うもん」
瑠愛「なんならもう作戦考えてるんだから」
優愛「はやっさすが瑠愛きて二日目でもう、、」
瑠愛「もう早速開始しちゃう?」
優愛「そうするか」
美愛「腕がなりますねえ」
瑠愛「では作戦を発表します!」
3人「お〜」
瑠愛「の、前に」
3人「何やねん」
瑠愛「あの人、、愛美の裏を話していきます」
愛美、この人は表美人 気に入らないやつのの脅す要素を見つけては脅し、誰かの悪口を言わせていじめっ子に仕立て上げる
現に波華、この人はもう最初の犠牲者と言っても過言ではない
だがあと一人、隠れているが避けられている被害者がいる
心愛「え?まじ?」
美愛「波華はわかったけど他にも??」
瑠愛「私も最近わかったんだけど、、菜美、、この人わかる?」
心愛「誰それ?このクラスにいたっけ」
瑠愛「この人は他クラス、、この人は周りに敏感で愛美の裏にいち早く気づいたんだ」
優愛「ほう、」
瑠愛「それにこの人は人一倍正義感が強い、、だから愛美に直接いったんだ、、」
もうこんなことはやめよう、、ってね
瑠愛「それから避けられるようになった、、多分愛美が嘘の噂を広めたんだと思う」
心愛「でもそうしたら愛美も悪者扱いされるんじゃ?」
瑠愛「あの愛美がそんなヘマはしない、、多分財力」
美愛「そ^いえば昼休み大きな声で自慢話してたっけ」
優愛「私のパパ社長だから〜このまえブランド物のバッグ買ってもらったんだ〜(裏声)」
瑠愛「うわ、にてるw、、じゃなくてわざわざなんで財力を使ったのかわかる?」
優愛「たしかに財力わざわざつかうか?」
心愛「脅す要素がなさすぎたんじゃない?」
瑠愛「そう!!正義感が強すぎる菜美には脅す要素がなかったってわけよ、、まあこれはあくまで憶測だけどね」
優愛「ほへえ」
美愛「ってなんでそんなことしってんの?」
瑠愛「これはつい先日私達が転向してきた時の話、、、愛美が他クラスの子に呼び出されるのを見て履行させてもらった」
優愛「だからわたしたちがクラスの子に質問攻めにされているときいなかったのか」
美愛「なんだ。にげたのかと」
瑠愛「ソンナワケ、、」
心愛「あれ、、もしかして??」
ドン
瑠愛「、、」
美愛「話を聞かせてもらおうじゃねえか??」
瑠愛「え、、えっと本当はトイレに逃げたときに偶然話が聞こえて、、」
3人「にげたと?☺️」
瑠愛、、