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こんにちは(」・ω・)
ユメです
続き書いてくよ
wki目線
w「んぇ、ここどこ?」
m「あ、起きたんだおはよー♡」
w「え、人間さん、がいる」
m「いや、今更何言ってんのw」
m「”あんなこと”したのにさw」
w「あ、思い出した///」
m「殺そうと思ったけど可愛すぎるからお前俺の」
m「恋人になってくんない?」
w「ふぇ?」
m「拒否権とかないから」
w「え、ちょ、」
m「今から、会議に行かないといけないからお前も来いよ、」
w「??わ、わかりました?」
会議にて
柱「おい、mtkお前鬼の恋人になったのか?!」
m「そうだけど、それがなに?」
柱「なんで、鬼を倒す仕事なのに鬼と恋人になるんだよ!」
m「いいじゃん別に、恋は人の自由なんだしさ」
m「それに今はジェンダーレスの時代だよ?」
m「そんな所まで気にしてたらすぐに鬼に殺られるよw?」
柱「お前、いつにもまして腹立つな、」
m「別に勝手に腹立っとけばw?」
社長「やぁ皆元気にしてるかな?」
柱「社長、いつもお世話になっております」
柱「今後ともよろしくお願いいたします」
m「社長、俺鬼と結婚したいんですよ」
社長「唐突だねwまぁ恋は人の自由だしいいんじゃない?僕は応援してるよ^^」
m「さすが社長わかってますねぇ^^」
社長「ちなみにどんな子なんだい?」
m「今から呼びますね」
m「おーい出てこい!」
w「は、はーい…」
社長「え、可愛い…」
m「でしょ( *¯ ꒳¯*)」
m「此奴俺の恋人になったんで」
w「ビクビクよ、よろしくお願いします…」
柱「チッ、腹立つな、彼奴傷つけたらmtkどんな反応するんだろw」(心の声)
会議終了
社長「mtkくん、ちょっときてくれないかい?」
m「ん、はーい」
柱「居なくなったな、」
柱「おい!そこのお前!」
w「ビクッぼ、僕?」
柱「お前しかいないだろw」
w「な、なんですか?」
柱「いやー俺ストレス溜まってるからさw」
柱「ストレス発散させて?」
w「えっ?」
w「い、いやです!」
柱「へぇ〜逆らうんだw」
柱「俺にかかればお前の首なんて一瞬で切れるんだぞ?」
w「……」
柱「で、どうする?」
w「し、従います…」
柱「じゃあ遠慮なく〜w」
m「なにしてんの…」
柱「あ”?」
柱「m、mtk」
m「なに俺の大事な奴に手出してんの?」
柱「なんで、こんなに早く戻ってきてんだよ」
m「嫌な予感がしてね…」
m「そしたら、案の定ねw」
m「大事な人にこんなことして人間として終わってるねw」
柱「う、うっせぇ!」
m「ん、反抗する気?」
柱「ダッ、」
m「あ、逃げたw」
m「弱い奴ほどすぐに逃げるんだよなw」
m「で、wkiはなんで抵抗しなかったの?」
w「だ、だって反抗したらお前の首を切るって言われて…」
m「ふーん…」
m「”お仕置”だねニヤ」
w「え、///」
事故後
m「ちょっとやりすぎたかな?」
m「まぁいっか♡」
m「おーい♡若井ー♡」
ペチペチ
m「完全に気絶してるわw」
m「ところで彼奴には罰を与えないとねニヤ」
m「ここかな、彼奴の家は」
m「大事に育ててるペットはいるかな?」
m「ん?いた〜ニヤ」
m「こんにちは猫ちゃん♡」
m「突然だけど君には死んでもらうよ」
m「でも安心して殺しはしないよ?」
m「鬼になってもらうから」
m「えい、」
ブス(猫に鬼になる薬を打つ)
猫「ふにゃ、」バタッ
m「これで彼奴が帰ったら鬼になってるだろな」
m「俺の大事な奴に手を出すからこうなるんだよw」
はい、今回はここまで
なんで自分と思った作品とかけ離れるんだろ…
まぁそんなことは置いておいて
明日の吹奏楽部緊張する〜
私アルトサックス担当なんで🎷
じゃいいねとフォローコメントよろしくお願いします
バイバイ👋