テラーノベル
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大森「っ、!」
大森くんはなんとも言えない、驚いた
ような困ったような顔をしていた
若井「手伝って?」
すると耳まで真っ赤にして
一回だけ頷き、こちらに近づいてくる
若井「覚悟できてる?笑、」
大森「、、ん〜ん、//」
可愛い。まず唇を奪う
大森「っ、ん…、、」//
若井「はゃく、触って?」
大森くんの手を俺の下に近づける
頑張ってㇱこってる、初めてなんだな笑
大森「わ、…わかんなぃ、、どぉやればいいのっ、、?」//
若井「じゃあ、お手本見せてあげる。
大森君ので」
コメント
7件
お墓へレッツゴー!!
オッフ( ˆᴘˆ )
待って最後のでマジ口角上がりすぎた。考えれば考えるほど上がっていくんだけど マジ最高すぎて麗ちゃんの沼から抜け出せない🫢