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6月1日【神奈川編3 小田原城】
涼しい。
正面から受ける風を全力で嗜む。
途中茅ヶ崎サザンビーチのモニュメントで写真を撮ったりなんだりして、約2時間半。山王川を渡ったところで自転車を折りたたむ。
本日のお休み所。小田原
小田原、北条家の名城であるかつて、難攻不落と呼ばれていた小田原城。駅からも見える。かまぼこが有名で、人口は18.9万人。回線がうまい。
「小腹がすいた。」
流石に2時間のチャリ漕ぎはきつい。大学卒業してからとのもの、まともに運動はしてなかったせいだ。反省。
とりあえず陸側の1号線に入り、早川口方面に歩く。
これは、、、
干物
本町、旧東海道と東海道(1号線の合流地点)の交差点
なるほど、漁業が盛んなら鯖の干物があったも当然だ。
ー入店ー
レジで注文するタイプか、カフェみたいだ。
なるほど、シンプルでちょっと湘南っぽい内装。
干物バーガー。うまそう。
『ご注文何にしますか?』
「この干物バーガー、を、一つ。」
『こちらお持ちになってお待ちください。』
呼び出し札?を受け取る。
「ありがとうございます。」
10分ほど経つと、手元の呼び出し札震える。
さぁきた。
大きく一口。サクッと魚の衣が、野菜がシャキッと。溢れる魚の脂。うまい。
さて、小腹も膨れたところだ。
お城通りに向かう安い会員制ホテルをとった。
ベットはそこそこ夕食はコンビニ飯で済まそう。節約だ。
#暇だから構えっ…//
榎葉
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榎葉
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#暇だから構えっ…//
榎葉
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#短編
榎葉
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コメント
1件
榎葉さん、第4話読ませていただきました! 旅情がすごくいいですね〜。自転車で2時間半の道のり、干物バーガーのサクッと感と魚の脂が溢れる描写に思わずお腹が空きました(笑)。「涼しい」の一言から始まる静かな余裕と、小田原の町の空気感が伝わってくるようでした。節約旅のリアルな感じも親しみがあって好きです。続きも楽しみにしていますね🌷