結構好評だったので遅くなりましたが続きです( ˊᵕˋ ;)
ご本人様には全く関係ありません
似た作品があってもパクリではないです
🤪✖️💎
🤪 :『』 💎 :「」
『は~ぁ、今日も疲れたぁ~、』
ほんま疲れすぎて崩れ落ちそう。
なんて少しネガティブ思考(?)になりながら帰路を歩く。
『…..今日はアイツにも買ってってやるか、』
とコンビニに入った。
入って少し歩いていると、お酒が目に入った。
最近アイツの面倒見とって飲めてなかったからなぁ…
『ッ…..きょ、今日こそ飲むんや…!! 』
そう決意してお酒に手を伸ばした。
(えー、こちら2点で__)
ブーッ
通知音の鳴るスマホをポケットから出して画面を見る。
『…….はぁ….、』
<Ifさん、!帰りまだですか?お腹空きました!!
はいはい、もうすぐ帰るからまっときや、?>
<は〜い!
『んもぅ…こりゃ今日も疲れるわ..、』
ガチャ….
『ただいm((』
「Ifさんっ!」
玄関に入った途端、ほとけが勢いよく抱きついてきた。
仕事終わって帰ってきたんだから家にくらいゆっくり入らせてくれ、。
『ん”….、ちょ、離れろ、』
「んねぇ、僕お腹空いたの!!」
「はやくちょうだいよぉ、、」
『いや…、ほ、ほら、ほとけの好きなシュークリーム買ってきたで…?』
「んぇ、本当!?✨️」
もうヤる気満々なほとけにシュークリームを差し出すと目を輝かせる。
「って、話しそらさないでっ!!」
『うわ、バレた…』
「もぅ~~!!!」
『はいはい、後でヤッたるから、先風呂はいって来ぃや、?』
まぁヤるつもりはないんやけど。
「…はぁい、」
意外とすんなり風呂に入ったな、と考えるより先にお酒をビニール袋から取り出していた。
『ふは~~ッ!!やっと飲める…!!♡』
ステイオンタブを開けるとカシュ、ッと音を立てる炭酸音。
1口口に入れるともう止まらず、そのままぐびぐびと飲み進める。
『んは~ッ、うまぁ…/』
『ん〜っ、確かこの前買ったのもあるよなぁ…?/』
冷蔵庫を空けるとひんやりと冷たいお酒が数本。
『ん~~、 全部飲んじゃえ~ッ!!♡』
💎side
ぐぅぅ〜、
「んん”ん….お腹空いたぁぁ、!!」
湯船に浸かってそう叫ぶ。
「Ifさんのせいだもん…、!」
忙しいとかなんとか言って、全然構ってくれないし、なのに風呂1人で入れるか?とか違う心配して来るし..ッ!!
流石にお風呂くらい自分で入れるよ!?
「….もしかして、僕とヤるの..嫌…..?」
まぁ僕が小さいからって言うのもあるから尚更だろうな。
「…..出よ、」
Ifさんが嫌なら、しょうがないよね、
でもIfさんの精液とシュークリーム以外あんまり好きじゃないんだよね~…
「Ifさぁん…?お風呂出ましたけど~、って….」
『んぁ…?ほとけぇ…?』
机の上に転がってる空き缶。赤い顔、少しはだけたTシャツ。
「Ifさん飲みすぎ…、」
『ん〜、?そんな飲んでへんよぉ…?//』
『んふふ…っ、ほぉけ暖かいねぇ…/』
さっきとは逆に僕に抱きつくIfさん。
こりゃ重症だ、
だけど….
「ぃ、Ifさん…」
『ん~、?なぁにほとけ..?』
「僕、お腹すいたの…、、!」
もしかしたら酔った勢いで激しくしてくれるかもしれないとかいう勝手な期待。本当は二日酔いとかして欲しくないから寝かせるべきなんだけど..どうしても今食べたい。
『あぁ..、ごめん、そやったなぁ…/』
そう言い立ち上がるとベルトを外し出すIfさん。や、やっとだ…
ガポ…ッッ♡
「ん゛….、ッッん”、!?」
急に後頭部を捕まれ、Ifさんのを口にぶち込まれる。
『ほらぁ…ちゃんと舐めないけんやろ..?/』
「ん”むぅ”…..ッッ!!」
頭を動かされる度ジュプ、とかジュポッ、と言うような水音が鳴る。
『俺のせーし、欲しいんやろぉ….?/♡』
「んん”….、ッ♡」
「は….ッ゛♡ん”ぅ….ッ♡♡」
『んふ..っ、上手やねぇ…/』
よしよしと優しく僕の頭を撫でるIfさん。嬉しくてできる限り頭を動かした。
『ん”…ッ、~~、イきそ….ッ♡』
「….!」
「らひて、くらさ゛ぃ..ッ♡」
思いっきり吸って出すのを促す。余裕のなさそうな顔をして僕の後頭部を抑えた。喉奥に入って少し苦しい。
「ぉ”…..ッ、♡♡」
『ッん…~~~ッ♡』
「ッあ…..ん、」
ドロっとした液体を口から出ないように手で抑えてゴクッと飲み込む。
『んへへ…全部の飲んだん..?/♡』
「ん…./」
また僕の頭を撫で出す。全然飲んだ、と言うように口を開けて見せた。
『ん、えらいね、/』
ドサッ
『ん~….、?』
ソファに押し倒されて少し驚いているIfさん。酔っているから僕でも余裕で押し倒せた。
正直お腹空き過ぎてて全然足りない。まだ欲しい。
『どぉしたんほとけ…?/』
と優しく声をかけられる。でもそんなの気にせず、脱ぎかけだったズボンを全部下ろして上に跨る。
『んぇ…ほとけぇ…?』
酔いが覚めてきたのか何をしてるの?みたいな顔をしている。
『なに..するん…?』
「見て分かんないの…ッ、?/」
「僕が動いてあげんの、!//」
「ま、まぁ、!?僕以外とヤッた事ない雑魚なIfさんにはすぐには分かんないかぁ〜っ!!/」
『…..は?』
「…ぁ……、」
やばいかも、と思った頃にはもう遅くて、
ゴチュ…..ッ、
「ッお”ぉぉッッ、!?♡♡」
『散々俺の事煽るくせに、お前すぐ入れようとせんかったやんな、?』
『じゃあほとけも雑魚やんな…?♡』
「っあ…..」
バレてる、
でもそんなの考えてる余裕なんてなくて、
「ん”ぉ”….ッぉ゛ほ、~ッ♡♡」
『ほらぁ…動いてくれるんやないん?/』
腰を掴んで動かされる。止まらず襲ってくる快楽から逃げようと 腰を反る。
『腰反りすぎ…/笑』
そういうとうごかすのを止めて僕の腰を支えてくれる。
『次はちゃんと動いてな、淫魔さん..?♡』
「あ”ぇぇ”~~ッ♡♡」
「も、むぃい”ッ、♡うごけな…っ、♡」
『はぁ..?何1人で気持ちよくなっとん..、やッ!♡』
「ん゛ぉ”ほぉ”~〜ッッ♡♡」
『ん….しょと、』
するとIfさんは起き上がって、対面状態になった。
がっつくようにキスをされ、少しお酒の味と匂いがする。頭がふわふわして息ができない、
「ん..ッ、はぁ…っ、んぅ…?」
『ん…可愛い♡』
「かわい….?/」
まだ酔っているのか、でも可愛いと言ってくれるのが嬉しくなって、後ろがキュッと締まる。
『っん…出す、ッ♡』
「っぉお”ぉ、ッ!?♡♡」
「ッあぁ~~ッ♡♡」
🤪side
『っ…ふぁ..、』
『ぅ”….ッ、!?』
おえ…二日酔いや…吐きてぇ…
トイレ行こっ…
『って、わぁ”あぁッッッッ!!?』
何で俺ほとけに入れたまんま…っ!?てか俺昨日ヤッたっけ…!?!
「ん….Ifさ…?」
『ほ、ほとけ..!?』
『こ、これはどういう….』
「….?Ifさんから始めたんだよ…?」
「ぁ、あと….」
「めっちゃ美味しかった….♡」
、、、は?
え、やばいやばい、何も記憶ない、え、出した…?俺、
『っあ”〜、もぅ、吐き気収まった、』
『シュークリーム食ってやる』
「えっ!?ちょっと、待ってよ!!?」
やっぱR書くの下手だなぁ…()
読んでくれてありがとうございました!
もしかしたら続くかも()
コメント
7件
R書くのうますぎます!!オイジィ‼
続きも最高すぎますっ…!✨