ぷーぷーっ 地震です地震です。
という警報が携帯からなる。
急いで俺は止める。そして俺は戦兎に抱きついた。
万丈 「 っ 、 ひっ、戦兎…、やだ、」
戦兎 「 万丈 、 地震 怖いのか?」
万丈 「 怖いに決まってるだろ 、ひっ 、 めっちゃ、揺れてる、」
戦兎 「 大丈夫だ 。俺が居る。しかしめっちゃ揺れ強いな。よし、机の下に隠れよう。」
万丈 「 絶対横にいろよ、?」
戦兎 「 当たり前だろ。死ぬ時も一緒だ。」
万丈 「 まだ死ぬな。俺の事抱いてからじゃないとダメだぞ。」
戦兎 「 はぁ、地震治まったらやるからな。」
万丈 「 おいおい冗談じゃねぇって っ 、ひっ…、怖ぇよ、戦兎ぉ…、」
戦兎 「 大丈夫 。 (キス 」
万丈 「 んむ 、… わかってる 、死なない 。」
その後ベッドで激しくしたんだとか(?)