TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

ぷーぷーっ 地震です地震です。

という警報が携帯からなる。

急いで俺は止める。そして俺は戦兎に抱きついた。


万丈 「 っ 、 ひっ、戦兎…、やだ、」


戦兎 「 万丈 、 地震 怖いのか?」


万丈 「 怖いに決まってるだろ 、ひっ 、 めっちゃ、揺れてる、」


戦兎 「 大丈夫だ 。俺が居る。しかしめっちゃ揺れ強いな。よし、机の下に隠れよう。」


万丈 「 絶対横にいろよ、?」


戦兎 「 当たり前だろ。死ぬ時も一緒だ。」


万丈 「 まだ死ぬな。俺の事抱いてからじゃないとダメだぞ。」


戦兎 「 はぁ、地震治まったらやるからな。」


万丈 「 おいおい冗談じゃねぇって っ 、ひっ…、怖ぇよ、戦兎ぉ…、」


戦兎 「 大丈夫 。 (キス 」


万丈 「 んむ 、… わかってる 、死なない 。」


その後ベッドで激しくしたんだとか(?)

戦龍 詰め込み!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

163

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚