テラーノベル
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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
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「うわぁ、自分の子に慰められてるよ。」
六男くんの言葉にまたも体をぴくりと反応させていたが、先程お義母さん達に言われたの言葉があるのか、さらに私をギュッと抱きしめる。
「ばぁばとじいじは、お父さんになんて言ったの?」
私の前に腰を下ろしたお義母さん達に信ちゃんは不思議そうに質問した。
「ん〜、そうだなぁ。」
お義父さんが悩んでいるのか、声を漏らしながら首を傾げる。
多分、信ちゃんにも伝わるような話をしようとしているのだろう。
「お父さんはね、信ちゃんとお母さんのこと好きなのに大きな声を出したからよ。」
お義母さんがそう言うが、信ちゃんは納得できないようで、首をコテンと傾げる。
「信ちゃん、さっきお母さん、心が痛い痛いしちゃうってお話したでしょう?」
私が信ちゃんにそう言うと、信ちゃんは、あ!と思い出したようでそっかァ、と納得していた。
納得してくれたようで良かった。
「おそ松、ジュニアが困ってるから」
な?、と言い、次男くんがあなたにそう言うとあなたはにひっと笑い、信ちゃんの頭を乱雑に撫でる。
「わぁぁぁ、」
信ちゃんの黒髪が乱れて、あなたの手から逃れようとするがあなたはさらに私を引き寄せて信ちゃんを撫でる。
「父ちゃんのこと好きか?」
あなたが信ちゃんの頭から手を離して、信ちゃんにそう尋ねると信ちゃんはキョトンとした後、私ごとあなたに抱きついた。
「お父さんのことも世界一大好きだよ!」
可愛らしい笑顔でそう言った信ちゃん。
そんな我が子を優しく見守るお義母さんたち。
少し恥ずかしいなぁ、と思ったけど信ちゃんが嬉しそうにしているからいっか。
その後、またあなたは兄弟達にいじられて怒りを露にしたが、お義母さんたちがまた鉄槌をあなたに下していたのは次の機会に話すとしよう。
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