/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ずっとサボっててすみません😭
いつもはDM風ですが今回は反応集です！
今回は『謎の箱に閉じ込められてしまった！』です！
『』=夢主
「」=カリスマ達
ふみや🧡
『え、なにこれ…』目を覚ますとそこは自分の部屋じゃない狭い箱の中だった。『うつ伏せだから何もわからな…』
ｺﾞﾘｯ
『ん？なんか腰らへんに当たっているような…』恐る恐る振り返るとそこには床ドン状態のふみやが。「…わるい。でも生理現象だろ好きなやつとこんな空間で。」『へっ！？//』
出れるまでの数十分間ドキドキが止まらなかった。
依央利💚
『んぅ…』「あっ起きた？」『へっ？！！？』確か私は自室で寝てたはず…なのに私が依央利くんに馬乗りになってしまっている。『ごっごめん！重かったよね？！』「何言ってるの？軽すぎて負荷が足りないよ！…そんなことより僕このままじゃ耐えられないかも…」
猿川🩷
「おい起きろよ。」『えっ猿ちゃん？！てかここどこ？！！？』見覚えのない場所で涙目で助けを求めるが何も起こらない。『ずっとこのままなのかな…』我慢していた涙が落ちそうになり顔を隠そうとすると猿ちゃんが強く抱き締めてくれた。「んなわけねーだろばーか。てかずっと一緒で嬉しいと思ってるの、俺だけかよ。」
テラ💛
『なに…ここ…』「箱だね」テラくんに壁ドンされた状態で閉じ込められてしまっているらしい…至近距離に顔があるのが新鮮で目のやり場に困っているとわざとテラくんが顔を近づけてくる。「こんな至近距離で見れるなんて、君ラッキーだね。まあ、僕もか」テラくんの顔が赤いのは気のせいかな
理解🩶
目を覚ますと私の上に気絶している理解くんが。『りっ理解くん？！』おそらく私より早く目覚めてこの状況に耐えられなくなったのだろう。「ん…〇〇さん…？」『あっ起きた？』
「メガネメガネ…」
ﾑﾆｭｯ
『それ…メガネじゃなくて…胸です…///』
「ﾋｭｯ」あっまた気絶した。
大瀬🩵
ｼｬｷｰﾝ
ナイフを出すような音が聞こえ、目を開けると目の前には自分の首にナイフを当てる大瀬くんが。『大瀬くんストーップ！！』「あ、〇〇さん。すみませんこんなクソ吉が〇〇さんに馬乗りなんて。死にます。」『死なないで！』
「…クソ吉だからってこの状況…我慢できると思わないでくださいね。」
天彦
聞き覚えのある声…？と思って目覚めたらいつの間にか天彦さんに馬乗りになっていた。何かおしりの方に当たっているような気がするが気のせいだろう。『天彦さん…手は出さないでくださいね？…』「それは、保証できませんね」含みのある笑みをこぼし、夢主は死を覚悟した。
どうでしたでしょうか！
はじめてノベル形式で書いたので難しかったです…！
こちらでもリクエストお待ちしています！
ではまた〜
コメント
5件
天才ですね（確信
あ''あ''あ''あ''……… 今回はなんかsexyでした。 ニヤニヤが止まらない カリスマさん耐えて？？？？ じゃ無いとエクスタシーな展開になっちゃうからさ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ