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君にはこっちの方がお似合い
瑞 × 藐
____
カチャカチャと 部屋にキーボードの音が鳴り響く
俺は口を開いた
藐 〉こさめ〜、
瑞 〉ん ?
藐 〉 お前明日なつとゲー厶するんやろ…?
こさめと付き合っているんだ。
確認するのは当たり前…
瑞 〉 そーやけど…なになに?嫉妬? ( 笑
藐 〉 ちげーわボケ 、 ( 照
嫉妬
その言葉に羞恥心が湧き、咄嗟に否定した。
正味、少し嫉妬している。
瑞 〉 顔真っ赤やん ( 笑
藐 〉 だまれ ( 照
瑞 〉 こさもう寝よっかな
もう寝ようとするこさめ。
でも俺は今日凄くムラついている。
自分勝手ながらもヤりたいと思ってしまう。
藐 〉 こさめ
瑞 〉 、 な〜に ?
瑞 〉 んっ
俺はこさめに口付けをした。
そしてから舌を絡め、息が荒くなるまで続けた。
瑞 〉 っはぁ、はぁ
こさめのことを押し倒し
藐 〉 今日…ヤろ?
俺は誘った。
今日は俺が攻めるんだ。
こさめを泣かせてやる 、
瑞 〉 いるまくん 、 上いけんの ?
藐 〉 いけるし…
3日前くらいから、夜な夜な俺は相手を誘惑させる、気持ち良くさせる方法を調べていた。
藐 〉 えっと…まずは、
瑞 〉 、
こさめが起き上がった。
俺は今日はもう本当に寝るのかと思い、聞いた。
藐 〉 やっぱ、今日は駄目か … ?
瑞 〉 ん〜ん、
藐 〉 っは ?
今度は俺がこさめに押し倒された。
どういうことだ…?
瑞 〉 やっぱいるまくんはこっちの方がお似合いだよ
〃 〉 こさが気持ち良くさせてあげるからね
____
静かだった寝室に、
ベッドが軋む音と
いやらしい音と
俺の喘ぎ声が響き渡る。
瑞 〉 いるまくんが誘ってきたのにこんなんでへばってんの ?
藐 〉 っんぁ”ッ 、 あぁ゙っっ
奥を突かれ、俺の体は快感を覚える。
藐 〉 もッ、むりっしぬ”っ
瑞 〉 もう無理… ? 腰振ってんじゃん
藐 〉 あ゙ッ ぉほっ”
瑞 〉 ほんと、可愛いね…いるまくんは
こさめに耳を噛まれ、俺のモノからは精液がでた
こさめはその精液を指に絡め、俺の口の中に入れて来た。
藐 〉 ッ、にがっぁ”
瑞 〉 ごっくん。しよーね
藐 〉 ん”、ぅ
俺は無理やり喉に通した
瑞 〉 ん、おりこーさん ( 撫
藐 〉 ん … 、