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賽の目が交わる、

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賽の目が交わる、

6 - 黒青「寂しかったんやから、」後編

♥

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2024年04月21日

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はいどーもー。

るなのイラコン全然終わらんくて泣いたうるさいオタクことうるちゃんです。

全然上手くいかんよォォォォォォ!!!!!号泣


まぁいいや、とりまほんぺんどぞ。


nmmn注意!!純粋ちゃんと地雷の子今すぐ逃げて!!!!!





青side


やっっっと、同棲企画が終わってアニキといちゃいちゃできると思っとんに。



このまろが!!!勇気を振り絞って!!誘ったんに!!!!



そりゃ多少はアルコールの力借りたけどな?!!?



…あの企画で1週間も兄貴に触れれなくて、俺だって溜まってん。



知らんもん!!!あっかんべーだ!!!





って思ってたのに。



パチュパチュパチュッ♡ゴリュッ♡


『ひッ?!!おくだめ、!!おなかおかしくなるからぁ、』


「なんや弱気やなぁ笑

ここぐっちょぐちょやで?」


こんなの知らない。


いつもの彼ならこんなに乱れたりしない。


多分、我慢してくれていたのだろう。


だけど【俺で乱れているアニキ】を見ると、興奮で腹が疼く…♡



キュウウウ♡ヘコヘコッ♡


「、ははっそんなに良いん?」


『ぅえ?』


「自分から腰振って、膣締めて。随分と余裕があるんやなぁ、笑」


『そ、そんなことあらへ』


ギュウ♡ゴチュゴチュ♡


『んぁ”ッッ?!!!だ、出せなぁ♡』


「暫くはイくの禁止なー。」


そう言って俺のモノを握りながら、奥を突くあにき。


出したいのに出せなくて、俺のモノの中にある精子がぐるぐるしてる。


それなのにお構いなしにあにきは俺のイイトコロをグリグリしてくる。


その時間が何分か続き、俺の理性がトびかけた時


ついに俺の中の何かがプツンと切れた音がした。



『ぁ、だめだめだめ、!!なんかくる?!!』



「チュん、ええで。もうイってもいいで」



『、くるくるくる、!!ん”~~~ッッ♡♡♡ビクビク』



そうアニキが言った瞬間、精射する時とは違う快感の波がやってきて


俺はあっけなく身体を痙攣させていた。


『???ずっとイってぅ、♡』


「おー、上手にメスイキ出来たなぁ。えらいえらい」


『?まろ、えらい?』


「(堕ちたな…)まろはえらいで〜」


『んへへぇ。』


「じゃあ、えらいまろには次潮吹いてもらおか。」


『んぇ、もうむッひぅ♡んあああああああ♡♡』



後日、ヤりすぎて怒られたアニキでしたとさ。

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コメント

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イラコンがんばー、

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