無口な君は、隠し事ばっかりしている

新連載予告無しでやろうかn((((((((((殴

ということで。主アイコン用意するのめんどくなったんでノベル使おうと思います()

まぁ……

新連載ですね☆

⚠注意⚠(d!を知らない人用)

実際の話ではありません

出てくる人達は私の作ったキャラではありません。(簡単に言うと二次創作)

気になったら｢我々だ｣で調べてください

あと私関東人ですので関西弁変でもご了承ください

↑ここでしか言いません。忘れないでくださいね

※ut『』他「」※

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『……眩しｯ、』

俺はut。

最近依頼された

<街に殺人鬼が出回って居るから捕まえて欲しい>

という依頼を解決しに向かったはず……

……だが、なんで…

自分の部屋に？

Syp「思いっきり殴られたんっすよ。鉄パイプで。」

『いたんか!? まぁええわ、まず俺鉄パイプ殴られて、運ばれて、こんなんなっとるん？

てかなんで俺の考えてることわかるん？』

Syp「顔に出てました。あとそれに加えて切り傷つけてました。」

『ただの最低やん!?』

Rbr「仕方ねーんじゃね？殺人鬼やし。」

『それは確かに。』

ｶﾞﾁｬ

そんな時、誰かが入ってきた。

Sho「……」

彼は挨拶に来てから一度もまともに話したことかなく、話しかけても無視される。ただ上の人の言うことだけを聞く機械のような人だ。

ずっと気になっているのだが、片目に包帯をつけているのは何故だろうと思っている。

Shoが近づいてくる。

Sho「……。」

彼はただ、俺に手紙を置いてった。

気をつけろよ。お大事に。

と書いてあった。ちょっと雑な文字で

いつの間にか彼は部屋から出ていっていた。

いつか仲良くなれればなぁ。

そんな雑な考え事をしながら、俺は会議室に向かう。

でもまだ5分早いな。ちょっとここら辺回ってくるか…

と、戸惑いながら5分が過ぎた。

無駄な時間を過ごしてしまった、と思いながら会議室に向かう。

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今日中々にやる気が出てるんで2話目も行っちゃいます()

てか……わかる人には分かるんだけど、私昔はらみりぃってやつだったわけよ。

見てるかわかんないけど、仲良しだった人達、名前変えたからかしばらくTERRORいなかったからかコメントから消え去ちゃったのよね。

名前は出さないんだけど、今無報告TERRORやめたのかなーと、思われないためにかいております。

D!の話のはずでしたが、思いっきり昔の自分の話をしました(*^^*)

いつの間にか1000文字超えてた!?ということで……

ばいある！！

2話も描きます

……リア友と話しながら