テラーノベル
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Rase
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「誘われたけれどあまり行きたくないな」
「人に合わせるのは辛いな」
そう思うことはあるよね。
でもなかなか上手くいかないこともあるはず。
そんなときにあまり人と関わりたくないなとか、
なんで自分だけ嫌われないといけないのかな
なんて考える人もいると思う。
でも、一度忘れてみて他のことを
考えてみてもいいんじゃないかな。
この世界には目の前にいる人だけではなくて
まだ会ったことも話したこともない人もいる。
目の前の人に無理やり合わせなくても、
たまには断ってみてもいいと思うよ。
自分は嫌われているのかなって思っても、
君を好きな人は自分が知らないだけで、
たくさんいるかもしれない。
たくさん考えたり、悩んだりして、
解決しようとしている君。
そんな君を私は嫌ったりしない。
だって、君はたくさん頑張っているから。
たまには誰かに言ってみたり、
何かに自分の気持ちを書いてみて
整理してみるのもいいんじゃないかな。
でも無理やり相談しろとは言わない。
いやならしなくていい。
君は頑張ってるから。
最後に君へ
私はどんな君でも嫌ったりしない。
いつもお疲れ様。
コメント
3件
うわあ、沁みました……。第1話なのにエッセイみたいな優しい語りかけで、読んでるうちに「ああ、そうだよな」って何度も頷いちゃいました。特に「目の前の人に無理やり合わせなくていい」という言葉にはっとしましたね。自己犠牲しがちな人にそっと寄り添うような、あたたかで無理のない励まし方。こういう世界観の作品、好きです。続きもゆっくり読ませてください。