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ブクマ&フォロー&イイネ失礼します
桃赤です
地雷、アンチ回れ右
通報禁止です
パンパンパン、、、、
鳴り響くいやらしい水音。
その中で止まってくれるはずもなく、ただ無言で俺のことを見つめながら激しく動き続ける俺の恋人。
ああ、怒っている。
赤「ねッ、さとちゃッ、//もっ、いく、いくからあッッ!!、、」
桃「!」
ズッッ、、、
何回目だろうか、激しく腰を振って、もういいよと言わんばかりにオネダリをしているのに、
一向にイカせてくれないさとちゃん。
赤「んッッ、ねっ//えっ、!!むり、むりむり」
だが、興奮はしているらしくおっきくなったさとちゃんのをナカに飲み込んではまた吐き出されて
俺にとってしんどくて辛いこの状況を少なくとも一時間は続けているだろう。
、、、ピタ
桃「えー?」
赤「ふぁ、、ふぇッ//、?」
桃「門限破ったの誰だっけ?」
桃「、、、そのせいで他の男に犯されたの誰だっけ?」
パンパンパンパチュハパチュハパチュッ!!!
赤「あッ、ちょま、ッて、!きゅ、にうごくッ、な、!?」
赤「あぁ”ッ~~~!?ビクビク」
桃「けっこー耐えたな、www」
赤「なにッ、わらっ、て、、//」
まるで子供のように扱ってくる彼には嫌気が差すが、
桃「ほら、後処理してやるから後ろ向け、」
最後まで気を使ってくれるさとみくんがなんだかんだ好き。
まさか誕生日プレゼント買いに行った後にこんな事になるとは思わなかったけど、www
桃「あ、そーいや、なんであんなに遅れたんだ、?」
渡さないと、彼の大事な日。
赤「あ~…、、えと、ゴソッ」
赤「…はっぴーばーすでぃ、さとみくん」
少し小さな声で言うと、彼は驚いたようで顔を赤くする。
桃「っは、ありがと。」
赤「さとちゃん、好き。さとちゃん、は?」
桃「好きじゃない、好きじゃ足りない、愛してる。」
赤「~~ばかっ//」
ちなみに俺が買ったプレゼントは、________
色違いの、お揃いの指輪。
end*
ブクマ一言ください()
リクエストいつでもどーぞ!!
てかくだs((
地雷は無いので、ペアとシチュさえくれれば、
ほのぼのでもえちでもおーるおっけーです!!
ぐっばい