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あっわわわわわ!
ノベル初めてだから緊張するなぁ、
これは!自分がただ書きたいだけの場所です!
では本編、?どうぞ!
俺は今 なぜ犯されている、
大森「あッやァ♡」
若井「嫌じゃないだろほら気持ちいでしょ?」
今若井のその、アレ…が入ってる
大森「あッひァうッッ♡♡」
大森「きもひィッひッッグぁ♡」
若井「気持ちいって言えたな偉い偉い」
大森「んッッぇへへへ♡♡」
若井「可愛いな」
大森「かァいくなッ
「可愛くない」と言おうとしたら、急に奥に、
大森 ィッッッッッッ♡♡♡ ???!!!!!」
頭がチカチカして真っ白になって、何も考えられな…
大森「かひュッッッッッッあガッッ♡♡♡」
若井「やっぱり可愛いじゃん♡♡♡」
大森「ッッッあッ???♡♡」
次の日の朝。
大森「もォむイッッ♡♡」
大森「もぉやヘてァッッッ♡♡♡」
若井「やめない♡♡」
大森「モむぃぃ♡♡♡」
ボフッ…倒れた
若井「やば、ねむ」
若井「ってもう朝?!?!」
若井「通りで眠いわけだ…」
若井「俺ももう寝よ…」
終わり
ただヤってるの書きたかっただけ