5話 hazimari ―。
― ― 調理室 ― ―
春「お~い、 九井!」
九「あ、来たか。」
春「こんなとこで何すんだよ?」
九「これ着てこっち来い。」
春「はぁ、?エプロン?」
春「着たくねぇ~、、」
九「いいから早く着ろ」
春「うぃ~、」
春「…着れた。」
九「よし、会議室行くぞ~」
春「はっ、?」
会議室
九「よし。春千夜手ぇ貸せ。」
春「は、?…はい。))手 出」
九「これをこうで、… 出来た。」
春「ハ~トの形?これで何を…」
九「それで萌え萌えきゅんしろ。」
春「はぁッ!?絶対やだワ!!!」
春「そもそもなんでする必要があんだよ」
九「お前メイドだろ?だから灰谷達の料理に萌え萌えきゅんしてもらおうと思って」
春「うわぁ~、残酷。」
九「しねぇと給料下げんぞッ^^」
春「…やります」
九「俺を灰谷だと思ってやってみろ。 」
春「萌え萌えタヒね^^♡」
九「真面目にやれ。」
春「分かったよ…」
春「も、ッ萌 え 萌 え きゅ ん //♡♡」
九「まぁイヌピーには越さないけどいいな。」
春「クソうぜぇ。」
九「じゃあ朝食の時にやってみろ」
春「うぃ~」
灰谷兄弟の部屋
春「お待たせ~」
竜「おかえり。」
蘭「もう朝食出来てるよ~♡」
春 (今だッ、!!)
春「も、萌え萌えきゅん!//♡♡」
竜「ぇ、」
蘭「ぇ、」
灰「ちょぉ~かわいんだけどッ!!!♡♡♡」
春「良かった、!//」
蘭「どこで覚えたの~かわい~♡」
竜「エプロンかわい~♡襲いてぇ〜。」
春「だーめ!今度は俺が気持ちくすんの!」
蘭「じゃ、おっけーって事だよね~♡」
竜「ちゃんと2人の舐めろよ~?♡」
春「ぇ” ッ、」
続きは6話―。
コメント
1件
ココちゃんナイス👍👏