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rbru

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rbru

1 - 第1話

♥

1,011

2025年04月18日

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rbru

オナバレ/オホ声/本番無し

息抜きに書いたので短いです


──────────────────────────────


「あ〜〜”‘♡♡♡♡き”もち、ぃ♡♡♡♡」


グチュ♡♡グチュ♡と厭らしい音が、部屋中をつたう。自身のアナルに大きなディルドを出し入れすれば、カリの部分に前立腺が引っかかり、大きな快感に襲われる。


「ぅっ”♡♡う”♡♡♡♡」

バチュ♡バチュ♡

そろそろイク体制に入れば、ディルドのピストンを早めにする。そうすれば、快感が徐々に迫り上がってきた。

気持ちいい、もっと奥。

今のディルドじゃ、まだ一番奥まで突くのは無理である。なので、試行錯誤し勢いよく奥へとディルドを差し込むも、欲しい快楽はこなかった。


「ぇ〜”♡♡ぁ”んっ♡ほっ、〜ッ”‘♡♡♡♡」


更に、ピストンの音は大きくなり、先程まで奥を責めていたが、簡単にイける前立腺を責め始めた。

パチュ♡♡グチュ♡♡

腕が疲れるほどに、ピストンをする。そうすれば、アナルからはローションが少し垂れ、ふちがピンクになっていた。


「いっ”ぐ、ぅ♡♡♡♡う”♡♡おっ♡♡ほ♡♡イグ、イグイグイグ♡♡♡♡ 」

イキそうになったら、ピストンをやめ、前立腺をグリグリと押す。これが俺のイキかただった。そうすれば、深く長くイけるので1回でも満足ができる。


「っ、ぅ〜”??♡♡ぁ”え〜…♡♡♡♡♡♡」


足をピーン♡と伸ばし、深いアクメをキメた。体がビクビク♡し、足は伸ばしたまんま。

(やっぱり、さいこ、ぉ♡♡♡♡)

もう1回と、再度ピストンを始める。先程見たく、最初は優しくピストンを初め、徐々に強くさせる。


「ん、ぅ♡♡♡♡へ、ぉ”〜ッ♡♡♡♡?」

なに、ぃ♡♡いまの、♡♡♡♡


突然、強い快楽が来たので、ディルドの方に目を落とせばそこには、さっきまで家には居なかった、星導が居たのだ。あ、なんでと思い聞いてみようとするも、星導に勝手にディルドを扱われ、質問ができなかった。


「お”♡♡っお♡♡♡♡う、きゅ♡♡♡♡ひ、ぅ”♡♡♡♡」

「主人がいない時のオナニーはどうでしたか?」


あ、完全に怒ってる。

謝らないとと、必死にピストンを辞めようとするも、星導に押さえつけられてしまった。


「あ”♡♡ぁ”♡♡♡♡ひ、ぬ♡♡ひんじゃ、ぅ”♡♡♡♡」


ドチュ♡パチュッ♡ドチュ♡ドチュ♡

イク、イきそう、出したい、そう思い足をピーンと伸ばし、イキやすいようにする。


「ぇ、う”♡♡ぅ♡♡ぅ、あ”!♡♡♡♡ 」


でるっ♡♡っと思った時には、ピストンが止まっていた。突然、快感が来なくなったので辛い状況になってしまった。


「お前さ、勝手にイクなよ。

ほら、バカ犬は主人の言う事聞きましょうね」


謝罪の言葉よりも、先に星導にお仕置されると喜んでいる自分に嫌気がさした。それと同時に、腹の奥がキュン♡と疼いた。

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