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オナバレ/オホ声/本番無し
息抜きに書いたので短いです
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「あ〜〜”‘♡♡♡♡き”もち、ぃ♡♡♡♡」
グチュ♡♡グチュ♡と厭らしい音が、部屋中をつたう。自身のアナルに大きなディルドを出し入れすれば、カリの部分に前立腺が引っかかり、大きな快感に襲われる。
「ぅっ”♡♡う”♡♡♡♡」
バチュ♡バチュ♡
そろそろイク体制に入れば、ディルドのピストンを早めにする。そうすれば、快感が徐々に迫り上がってきた。
気持ちいい、もっと奥。
今のディルドじゃ、まだ一番奥まで突くのは無理である。なので、試行錯誤し勢いよく奥へとディルドを差し込むも、欲しい快楽はこなかった。
「ぇ〜”♡♡ぁ”んっ♡ほっ、〜ッ”‘♡♡♡♡」
更に、ピストンの音は大きくなり、先程まで奥を責めていたが、簡単にイける前立腺を責め始めた。
パチュ♡♡グチュ♡♡
腕が疲れるほどに、ピストンをする。そうすれば、アナルからはローションが少し垂れ、ふちがピンクになっていた。
「いっ”ぐ、ぅ♡♡♡♡う”♡♡おっ♡♡ほ♡♡イグ、イグイグイグ♡♡♡♡ 」
イキそうになったら、ピストンをやめ、前立腺をグリグリと押す。これが俺のイキかただった。そうすれば、深く長くイけるので1回でも満足ができる。
「っ、ぅ〜”??♡♡ぁ”え〜…♡♡♡♡♡♡」
足をピーン♡と伸ばし、深いアクメをキメた。体がビクビク♡し、足は伸ばしたまんま。
(やっぱり、さいこ、ぉ♡♡♡♡)
もう1回と、再度ピストンを始める。先程見たく、最初は優しくピストンを初め、徐々に強くさせる。
「ん、ぅ♡♡♡♡へ、ぉ”〜ッ♡♡♡♡?」
なに、ぃ♡♡いまの、♡♡♡♡
突然、強い快楽が来たので、ディルドの方に目を落とせばそこには、さっきまで家には居なかった、星導が居たのだ。あ、なんでと思い聞いてみようとするも、星導に勝手にディルドを扱われ、質問ができなかった。
「お”♡♡っお♡♡♡♡う、きゅ♡♡♡♡ひ、ぅ”♡♡♡♡」
「主人がいない時のオナニーはどうでしたか?」
あ、完全に怒ってる。
謝らないとと、必死にピストンを辞めようとするも、星導に押さえつけられてしまった。
「あ”♡♡ぁ”♡♡♡♡ひ、ぬ♡♡ひんじゃ、ぅ”♡♡♡♡」
ドチュ♡パチュッ♡ドチュ♡ドチュ♡
イク、イきそう、出したい、そう思い足をピーンと伸ばし、イキやすいようにする。
「ぇ、う”♡♡ぅ♡♡ぅ、あ”!♡♡♡♡ 」
でるっ♡♡っと思った時には、ピストンが止まっていた。突然、快感が来なくなったので辛い状況になってしまった。
「お前さ、勝手にイクなよ。
ほら、バカ犬は主人の言う事聞きましょうね」
謝罪の言葉よりも、先に星導にお仕置されると喜んでいる自分に嫌気がさした。それと同時に、腹の奥がキュン♡と疼いた。
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(^ν^)