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二次創作 本人様とは関係御座いません本人様のご迷惑となるコメントはお控えください

腐要素あり 脅威贔屓 接触描写


“腐要素ありセンシティブな表現も含まれます”


それでも良いという方だけお進みください



zm総受け













tn視点

夜中に書類を片付けて、仕事を溜めていたグルッペンの様子を見ておこうと、総統室に向かう

tn「何か騒がしいな」

こんな時間に起きてるやつなんかあんまおらんし、少し警戒する

ガチャ

tn「グルッペン!書類終わって、る…か」

ん?状況が全く分からんのやけど…取り敢えず

tn「誰やこの別嬪さん」

さっきこらグルッペンの机に登り固まっている人について聞く

gr「あ〜、」

グルッペンは顔を歪ませ嫌そうな顔をしたどうしようかと、別嬪さんと目配せをした

zm「え〜不審なものや、ないんやけど…」

間が悪そうに綺麗な目を泳がせた

というかその声に服装、混乱してて気づかんかったけどもしかしてこいつ…

tn「ゾムか?」

zm「…」

tn「えっほんまに?! 」

gr「チッ俺だけの秘密にしたかったのに」ボソッ

何か聞こえたような気もするが

tn「はえ〜、綺麗な顔してはりますね」

正直とても驚いただってあのシャークんさんにも劣らない、強いゾムさんがこんな顔してるとは思いませんやん

zm「あんま見せたくなかってんけど、」

gr「その顔はあんまり他のやつに見せないほうがいいぞ」

確かにその容姿なら周りの奴がほっとかないだろう、内心、納得しながら頷く

ってちゃうちゃう

tn「何でここにおんねん」

zm「…ちょっとグルッペンに用があって 」

gr「もう解決したぞ」

tn「用ってッ…?」

どうやら話すつもりはないらしい

zm「まぁまぁ、それよりー」

ゾムさんはチラリとグルッペンの方を見て俺の方に視線を戻した

zm「俺と手合わせせえへん?」

tn「は?」

zm「いや、俺のこともっと詳しく知りたいやろうし、あんま信用されてへんやろ 」

確かにゾムさんはこの軍に来たばかりで他の幹部と同じぐらい信用があるかと言えばそれはないだろう

tn「……まぁ」

正直俺も信じ切っていいのか悩んでいる

zm「やろ?なら俺と 手合わせ」

tn「はぁ゙…やればええんやろ」

こいつもまぁまぁ自由やな

tn「場所は…着いてきてください」

こんな時間に訓練場には誰も居らんやろうけど念には念をと幹部しか使用しない所へと移動する。

tn「そういえば目隠し着けへんの?」

zm「ん?…もう見られたし、しゃーない」

「後、トントン強いし手加減無しってことで」

tn「…」

ゾムさんに強いって言ってもらって少し嬉しくなったが、負けるつもりはないらしい目がギラギラと輝いている

tn「綺麗やなぁ」ボソッ

zm「…」

つい口に出してしまったがゾムさんは聞こえてないのか無反応だった…失言だったか

tn「着いたで」

zm「おう!楽しみやな」

本当に聞こえてないのか嘘みたいに明るいゾムさんに俺も肩が下りる

tn「使用していい武器は殺傷性の低い武器のみでいいな」

zm「殺したあかんしな」

…俺もしかして殺されんのかな

gr「じゃあ俺が審判をするぞ!」

さっきからワクワクした様子で着いてきていたグルッペンがいつの間にか俺とゾムの間に居た

tn「書類は終わったんですか」

gr「この後する」

zm「まぁええやん、どうせ審判必要やろ」

tn「…しゃーなしやぞ」

gr「よし!二人とも位置に着け」

zm「ん」

tn「了解」

いつもより軽くなった大剣を構えて相手を見据えるゾムさんも殺傷性のないナイフを手に馴染ませてから、こっちを見てくる

gr「構えて…始め!」

グルッペンの掛け声とともにどちらも地面を強く蹴り、互いに近づいた。




ゾムさんの蹴り、突きは見事なものだった。素早く鋭く。ダメージが着実に蓄積されていく。力は俺の方が上のため、刃を交えてたときは力勝負をしない為か、流すか蹴りをしてくる

ゾムさんが足払いをしてくるので、俺は上に飛んで避ける。それと同時にナイフが目の前へと跳んでくる。空中で体を回転させてそれも避けるゾムさんの方を見るともうそこには居なかった

見失ったッ!

探すときにはもう遅く押し倒された、が、足を回転させて、逆に押し倒した。はずだが俺の首元にナイフが当てられいた

tn「!ッ」

zm「笑」

gr「試合終了、勝者ゾム!」 




zm視点

勝負が終わり押し倒されたまま乱れた息を整えた。トントンは押し倒したまま、まだ興奮冷めやらぬ様子でギラギラとした瞳でこちらを見ていた

zm「トントン退いてくれ」

tn「…」

zm「トントン?」





tn視点

勝負が終わった後、少々興奮していた脳を冷めさせていた。正気に戻ってきたところで下に目をやる。

zm「トントン退いてくれ」

ゾムさんは息を珍しく荒くして、頬を赤らめていた。フードを外しているのも相まってとても艶めかしい姿をしていた

zm「トントン?」

周りの声など聞こえなくなっていて喋るたびに動く薄く色づいた唇に手を沿わせる

zm「ちょっ」

tn「痛っ!」

gr「トン氏、抜け駆けは許せねぇぞ」

グルッペンに叩かれたことで頭が冷えた、自分が今しようとしていた事に顔が青くなった

tn「ほんますいません! 」

zm「いや、ええって別に、慣れてるし」

gr「慣れている?」

グルッペンが逃さないと言わんばかりに鋭い目突きで聞き返した

zm「いや、何というかその」

相当焦っているようで目が泳いでいる

zm「あぁ!もうまたな!もう戻るから!」

tn「待てや!」

gr「はぁ…調べるか」

通気口に消えていった緑を目で追い、諦める

tn「…そうやね、俺も気になる」

gr「俺はまだキスしようとしたこと許してねぇから」

tn「!あれは不可抗力」

gr「これ以上敵を増やしたくない」



tn「それにしても柔らかかったな…」

gr「は?お前!」









to be continued

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