テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
キャラ崩壊しかけてます
そういうの苦手な方はUターン
小説は9巻まで読み切ってます
全て猫猫視点
漢字ミスりなどあるかもです
とある日、猫猫は仕事が休みでなく、暇にしていたら
1通の文が猫猫のところに届いた。
(いったい誰からだ?)
送り主は羅半だった。内容は 羅漢の家に来いと
言う事だった。
こいつに誘われたことは基本めんどくさい ことだった。
しかし来たら薬草くれるらしいので猫猫 行く。
猫猫は馬車に乗って羅漢の宮に行った。
(大したことじゃなきゃいいけど、)
宮に入ると羅半が出迎えてくれた。
「やぁ義妹」
「、、」
猫猫はなにも言わなかった。嫌な予感がするからだ。
「来てもらった理由を言おうか、」
嫌な予感が的中しそうだ。
「とある方からこんな文が届いた」
「今度この国の西のほうで大きな祭りがあるんだ。そこには他国の人も
いるらしい。そこで他国の誰かがこの国のお偉いさんを狙ってるらしいから
証拠をとらえてくれ。と書いてある」
「これに私行くのだがお前にも手伝って貰いたいと思ってね」
嫌な予感が的中した。また面倒な事だ。
大体こいつはどこからそういう情報手に入れてるんだ
「それはいつ行われるんだ?」
行きたくないが一応聞いておく
「3日後だ。だが行くのに2日かかるから明日行かなければならない」
そして猫猫は行くことになり、そして薬屋に戻って
行く準備をした。
続く
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