政治的意図はありません旧国注意⚠️
怖い話⚠️
アメ日帝⚠️
付き合ってる⚠️
同居してる⚠️
脱字⚠️
視点なし
アメ「ふぅ…」
アメ「やっと終わったぁ〜」
日帝「いや…ぜんっぜん終わってないぞ米国」
アメ「えっ…マジ……?」
日帝「当たり前だろ…」
アメ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
日帝「あとダンボールから荷物を出したり」
日帝「今から飯と風呂だから」
日帝「風呂と飯の準備」
アメ「うげっ…そうだった」
日帝「風呂と飯の準備は俺がしとくから」
日帝「お前はダンボールの中から皿出しとけ」
アメ「OK」
アメ視点
アメ(ガチャガチャ←皿出してる
アメ「あとこっちにも皿を入れたやつがっと」
アメ「あれ…なんで日本人形(?)も入ってるんだ?」
アメ「ねぇ日帝chan日本人形(?)なんて持ってきてたっけ?」
日帝「chan呼びするな!あと俺は持ってきてないぞ、米国が持ってきたんじゃないのか?」
アメ「いや…じゃあこれ誰のだ?」
アメ「……………」
日帝「……………」ジュー
日帝「……とりあえず皿持ってこい…」
アメ「おう…」
ご飯とお風呂が終わり…
視点なし
日帝「じゃあ本当に米国も知らないんだな」
アメ「そもそもこんな不気味な日本人形なんて持ってねぇよ…」
アメ「江戸さんが入れたとかはないのか?」
日帝「確かにその可能性もあるな電話みるか?」
アメ「そうしてくれ…」
アメ(ってかこんな人形を江戸さんが入れるか…?口裂けてるし目も黒く塗りつぶされるし…
📞…プルルルル、プルルルル
江戸「もしもし?日帝かい?」
日帝「はい…夜分遅くすみませんがなんというか少し不気味な日本人形って入れましたか?」
江戸「?…入れてないよその”少し不気味”というのはどうしてだい?」
日帝「あ〜…少し口と目がなんと言いますか…黒いんですよね」
江戸(黒い…?黒いって何?どゆこと?
江戸「う〜ん、私はよく分からないからとりあえずその人形で何かあったらまた電話してくれるかい?」
日帝「では何かあったらまた電話します」
アメ「で、江戸さんはなんて?」
日帝「父上もよく分からないそうだとりあえずその人形で何かあったら電話してくれって」
アメ「う〜んよく分からないものだし…しかも丁度明日燃やすゴミだから少し早いけど捨てに行くか?」
日帝「確かに少し不気味だからな…可哀想だが捨てに行くか」
捨て終わった
アメ「ふぁ〜…もう眠いし寝るか」
日帝「そうだな」
?時間後
ホホホホッ………ホホホホホホホホッ………
ガンッ…ガンッ
アメ「?なんの音だ」
日帝「なにかの笑い声と窓を叩いてる音だな」
アメ「しかも…このふたつの音リビングからじゃないか?」
日帝「少し見に行ってくる」
アメ「いやいや日帝chanだけに見に行かせる訳にはいかないだろ!流石に2人で見に行こうぜ」
日帝「む…そうかとりあえずリビングに行くぞ」
トテトテ
二人「ヒッ…」
そこには
ホホッ…ホホホホッ ガンッガンッ
ホホッホホホホッと言い、
ガンッガンッと音を鳴らしながら窓に頭をぶつけている2人が捨てた少し不気味な日本人形いや
”とても”不気味な日本人形がそこにはあった
日帝「あぁっ……ぁ」
アメ「うっ…嘘だろ………」
続く
少し短かったかも
アメ「なんでッ__捨てたはずなのに」
日帝「寝室に戻るぞ!」
ドタドタドタドタ
二人「ハァ…ハァ」
アメ「なんなんだよあの人形」
日帝「知らんッ__だがヤバい”モノ”だということは分かる」
アメ「こっからどうする?!」
日帝「とりあえず朝まで立てこもるぞ」
朝
アメ「結局朝まであの人形うるさかったし……」
日帝「まぁ……こんな目にあっても無傷で朝を迎えれたからマシだろ」
日帝「とりあえずあの人形を回収して寺に放り込んでやる」
アメ「けど俺今日会議が、、、、、」
日帝「何言ってるんだ俺が行くに決まってるだろ」
アメ「じゃあ頼んだぞ日帝chan」
日帝「だからchan呼びするな!」
2話
日帝「行ってらっしゃい」
アメ「いってきまーす!」
日帝「あっ…そうだったなんかあったら電話してくれって言われてた…」
📞…プルルルル、プルルルル
江戸「もしもし……やっぱり何かあったのかい?」
日帝「それがですね、カクカクシカジカでして…」
江戸「それはそれは大変だっただろう?」
日帝「そうですねまさかあんなことになるなんて( ̄▽ ̄;)」
江戸「ところでその人形は今どこにあるんだい?」
日帝「あっ手元にあります」
江戸「?日帝の話だと外とかにあるんじゃないのかい」
日帝「あぁそれが家に入り込んでたんですよね」
江戸「それって大丈夫なのかい?」
日帝「とりあえずは何ともないので大丈夫です」
江戸「心配だし私と他の誰かもついて行こうか?」
日帝「…そうして貰えるとありがたいです」
数十分後
??人「来たぞー」
日帝(あれっなんか人数多そうn
鎌倉「お〜これがあの呪いの人形か〜」
室町「えっ!見せて見せて!」
平安「コラッ、他人の家ではしゃぐんじゃない!」
二人「ハァイ( ´・ω・`)」
平安「ったく、すいませんね日帝さん」
日帝「あっぜんぜん別にそんなことh」
奈良「うわぁーまーた平安怒ってるよ」
平安「なんだとク〇ジジイ💢」
奈良「(°д°)ア゙ァン?やんのかク〇ガキ」
江戸「:( ;´꒳`;):モウヤメテ」
日帝「 :(´ºωº`):アワアワ」
バンッ(テーブル叩いた音)
飛鳥「おまいらいい加減にしろ」
飛鳥「江戸と日帝がびっくりしてるだろ」
日帝&江戸以外「はい…………」
飛鳥「んじゃとりあえず話をまとめるとアメリカが皿を取り出したところ間違えて開けたダンボールに人形が入っていたと」
日帝「そうだな」
飛鳥「早速寺に行こうって言おうと思ったんだが誰かテーブルに置いてあった人形知らないか?」
日帝「あれっ?!ない!ない!」
飛鳥「まずは人形を見つけるとこから始まりそうだなこりゃ…と言っても部屋少ないからすぐ見つかりそうだな」
江戸「人形とかがしまえそうなとこはあったりするのかい?日帝」
日帝「物置部屋×2と寝室と今いるリビングくらいかな」
鎌倉「じゃあ2人2人2人1人に別れるか」
室町「なんかクジ持ってきてたからこれ引いてね〜せーの!」
7人「スッ…」
結果
鎌倉&飛鳥
室町&平安
江戸&日帝
奈良
江戸「これはこれは…」
室町「珍しっ」
鎌倉「どういう組み合わせだよwwwwww」
奈良「悲しすぎん?」
日帝「じゃあとりあえず物置部屋1奈良」
日帝「物置部屋2を室町と平安」
日帝「鎌倉と飛鳥がリビングを」
日帝「んで俺たちが寝室をこれでいいか?」
皆「いいよ」
数十分後
アメ「ってなんで日本家いんの?!」
鎌倉「名前なんだっけ?」
飛鳥「えーっと、スルメイカじゃないし白米じゃないし…なんだっけ」
アメ「名前はアメリカっじゃなくてなんでいんのさ!」
日帝「あぁ帰ってきてたのかそれがカクカクシカジカで〜」
アメ「んで探すのを手伝ってもらってたと」
日帝「そういうことだ」
奈良「あぁー!あった!あったよー!」
奈良以外「うっさ!!!」
奈良「酷くない?」
奈良「って違う違うこれでしょ!」
日帝「それですそれです!」
数分後
鎌倉「それじゃあ…」
鎌倉「ちょー絶不気味な日本人形!寺に放り込むぞー!」
室町「いえーい!!!」
鎌倉「それでは〜出発進行!」
数十分後
アメ「ハァッ…ハァッ」
アメ「じぬがと思っだ」
鎌倉「ごめんって」
日帝「相変わらず運転が荒い…」
数十分後
室町「結局夜になっちゃったねー」
平安「お前がお祓いしてる最中に笑い出すからだろ…」
鎌倉「車1台しかないし日本家の家に一泊するか?」
日帝「う〜ん」
アメ「こんなことがあったあとだし泊まらせてもらおうぜ」
日帝「じゃあお言葉に甘えさせてもらって泊まっていくことにする」
数十分後
室町「とうちゃーく!ようこそ日本家へ!」
アメ「ハァッ…ハァッ…皆運転が荒すぎるッ!」
日帝「そういう家なんだよ昔から」
ガラガラッ
皆「ただいまー/お邪魔します」
日本「あれ?!父さん?!引っ越したんじゃなかったの?!」
日帝「あぁ…カクカクシカジカで」
日本「えっそれ大丈夫なんですか?!」
日帝「多分…」
日本「多分…ですか」
アメ「まぁとりあえず食べようぜ!」
ご飯と風呂終わり
日本「いやぁ結局今日はなんもなかったですね!」
日帝「そうだな」
江戸「じゃあ私は一足先にねr」
ホホホホッ…ホホッ
ガンッ…ガンッ
日本「ここ…2階ですよね…?」
日帝「あぁ」
鎌倉「俺の耳にはすぐそこの窓が叩かれてる音と日程が言ってたホホホホッって声が聞こえるんだが…」
室町「これは間違いなく…」
ホホホホッ…ホホッホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ
日本「これは…」
日帝「間違いなく…」
アメ「あの…」
江戸「少し…」
室町「不気味な」
鎌倉「日本人形だ……」
ガンッ…ガンッ……………………………………
飛鳥「?聞こえなくなった」
ギシッ………ギキッ
奈良「あぁっ…………あぁっ……」
日本「どうしよう…」
日帝(ガシャッ かまえる音
アメ「?何を」
人形(ズズッ 襖を開ける音
鎌倉「オリアアアアアアアアアアァァァァ」
スパンっ 人形の首を切った音
鎌倉「よっしゃああああああああ!討ち取ったぞぉぉおおおお」
室町「すげぇ、」
江戸「その発想はなかったわ…」
終わり…
雑な終わり方でごめん
コメント
2件
人形の首を着るとは…流石…!
流石日本家…