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めっちゃ久々です、、、
想太くん視点
はぁー最近大輝くんが忙しくてえっちできとらん//
したいけどワガママ言うわけにはいかんし
「想太〜?」
「徹くん、眠そうやなw」
「めっちゃ眠い、、」
「寝てもええよ、後で起こすで」
「想太、最近めんとやってないって本当、、?」
「へ、、、//!」
もしかして聞こえとった、、、
めっちゃ恥ずいやねんけど!!
「えっと、、、」
「もし本当ならさ俺としない?」
「え、、?」
「大丈夫、めんには言わないよ」
けどそんなん浮気と一緒やん、、、
「想太、とりあえず着いてきて」
「え?」
「協力してあげるから、ただご褒美はちょうだいね」
「鬼やなー」
大輝くん視点
最近忙しくて想太とできてないよー
けど今日はもう仕事終わったから想太とできる!
「どんな風にやろうかなーって、、、何あれ」
「徹くん、、、ほんまに何する気なん、、」
「めんに警告するの、そんなんだと想太貰っちゃうよってね」
「ほんまにする気なん?!」
「当たり前でしょ」
「おい、、、、」
俺は徹から想太を離した
「いっ、、、、大輝くん、、痛い、、」
今は何も聞くことができない、、
ただ徹にありえないほどムカついてる、、
「めん、想太の気持ちなんも知らないんだね」
「はぁ?何言ってんだよ」
「ちゃんとしとかないと想太俺が貰っちゃうよ」
「渡すわけないだろう、、行くぞ想太」
「あ、うん、、、、」
「チャンス逃しちゃったな」
「ちょっと、、大輝くん、、ここ、玄関//」
「徹と何してたの、、、」
「え、、?別になんも、、」
なんだよ、、それ、、
あ、そうだ、手錠すれば想太は俺から一生離れないよな
「大輝くん、、なんやそれ、、」
「手錠、、想太俺から離れちゃうでしょ、、、」
「そんなことない!」
じゃあなんで、、徹とホテルに居たんだよ、、、
「大輝くん、、俺なずっと大輝くんとしたかったけど、、
忙しそうだったから言えなかったんよ、、、ごめん」
「想太、、、じゃああれは、、」
「徹くんの作戦らしいでw」
なんだ、、焦った、、
「ごめん、想太」
「大好きやで」
「俺も大好き」
「久々にやりたいー!」
「いいよ、いっぱい愛してあげる//」
「めんには悪いけどそろそろ俺も限界だからこれ使うね」
徹くん、、何使うんでしょうね、、