どもです!
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無理して押さなくてもいいんですよ!?
取り敢えず続きやります!
注意⚠
軍パロ
呪鬼表現大有り、オリジナル有り
病気(オリジナル)
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sha「俺…実は…」
sha「………」
シャオロンが急に黙っていた。
言う勇気が出ないほどの話なのかと思っていた。
だが、頑張って手を強く握って深呼吸をして話した。
sha「実は」
sha「後3ヶ月したら」
『呪いで死ぬんや』
rbr「……は…?」
呪い…?
呪いと考えれば…いや…そんなはずは…
sha「病名は」
『呪鬼病』
sha「だって言われたんや」
sha「治る確率は無いって…さ」
嘘…だよな…?
俺が数年前に…いや…違う世界の俺は館からあの人かに切られて病を発症していた
でも違う世界の俺がシャオロンとは別の発症して誰かが水晶を俺に当てて病が無くなった後からはその症状は出てなかった…
だとしたら…シャオロンは…もう
でもその症状で呪いで死ぬって言われてる…
だとしたら…
あ…その方法なら行けるかも知れへん…
確率は1%に等しいと思うけど…
sha「ろ………ぼ」
sha「ろぼろ」
rbr「…あ…」
sha「え…?」
rbr「呪いを止める方法…見つけたで」
sha「は…?確率は無いんやで!?」
rbr「いや…止める方法の確率は少ない」
rbr「けど、俺なら止められるかも知れん」
sha「………」
sha「分かった…信じてるわ」
rbr「作戦は、」
rbr「こういうことや」
sha「……なるほどな…」
sha「もし、〇〇〇〇に会いに行くなら」
sha「気を付けてな」
sha「〇〇〇〇の国には」
sha『人外のメンバーが居るからな』
rbr「分かったわ」
rbr「治すまで時間がかかるかも知れない」
rbr「けど、シャオロンを死なせるわけにはいかないんや」
sha「…ありがとな」
rbr「ええんやで」
好きな人の為にやるしか無い。
それに…俺自身の為にでもある
後…〇〇〇〇、アイツは前世…あの事を覚えてるかな
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???「これが例の病なの?」
???「ウン…ソウミタイだネ」
???「まぁ…それの病について関係してる人を集めますか」
???「〇〇〇クン…ガンバッテ」
???「あいよ〜」
???「まぁ、知っている人には近くに居るし…話せば分かるか」
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sha「じゃあね、ロボロ」
rbr「おん…またな」
rbr「……」
呪鬼病か…
確か呪鬼病は
数年前から存在していて特定の人に切られて発症した謎の病…
そして、発症した者は容赦なく自我を失い特定の人意外の人を殺すという病気だったよな…
でも何故シャオロンは自我を失っていないんや…?
その真相も考えなければな、
『あ、みーつけた!』
rbr「……?」
rbr「…あ、」
rbr「あんさんは…!」
???「どうも〜!」
???「病の件について考えてたでしょ?」
rbr「せ、せやけど…」
???「当たりだ!やっぱり俺って天才☆?」
rbr「いや…馬鹿です」
???「そうかー…」
???「まぁ…とりあえず自己紹介するね」
???「知ってると思うけど俺の名前は_」
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