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今日は 親友の あっちゃん , ちぐ と 旅行に行く予定だったのだが …
予約していたホテルが 何故か とれていなかった。
幸い ホテルは 僕の住んでいる 県内で , 僕の家に行くことになった。
しかし ちぐが __ っ
tg 「せっかく来たんだからどっかのホテル泊まろうよ !! 笑」
と 言ったので ⋯
そこらへんに あった ホテル を 予約した。
しかし , このホテルが ,
“ こんなホテル ” だと 後悔するのを 知らず ,
mz 「いらっしゃいませ ♡ 」
pr 「お連れ様は _ ッッ !? ♡」
at 「 あ , この 三人で … 、 」
pr 「承知致しました♡♡」
mz 「3P と 言うことで お間違い無いでしょうか ? 笑」
kty 「 さ ッ さんぴ ッ _ /// !? 」
pr 「 しらずに ご予約を … っ 、 ? 」
at 「 すみません .. っ 、違うホテルに 泊まらせ っ __ 」
pr 「大丈夫ですよ … 笑 」
pr 「少し店長をお呼びしますので 少々お待ちを .. 笑」
pr 「 まぜ , はよ呼んでこい !! 」
mz 「 りー … 」
ak 「 どうされましたか ? 笑 」
pr 「 この子たち 俺らのホテル だと 知らず … 」
ak 「ふ ~ ん … 、♡♡」
ak 「君達 皆 違う 部屋になるけど 大丈夫 ? 」
tg 「 泊まらせてくれるなら !! 笑 」
at 「 ありがとうございます 笑 」
kty 「 ありがとうございます ~ っ !! 」
mz 「 じゃ、 それぞれ楽しんでご利用くださいね ♡ 」
pr 「 赤髪の子、来てな , 部屋紹介するで 」
at 「 お願いします !! 笑 」
ak 「 そこの水色の子 , おいで 笑 」
tg 「 あ , はい !! 」
mz 「 お前だな , 名前は ? 」
kty 「 け っ けちゃ !! 」
mz 「 俺は まぜ , 適当に呼んで。」
kty 「 じゃ ~ まぜち !! 笑 」
mz 「 別にいいけど … w 」
kty 「 やた ~ っ !! 」
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コメント
2件
すごい予感が…_ ´ཫ` _ )_