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テラーノベル(Teller Novel)
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こちらはnmmn作品となっております!

nmmn作品が嫌いな方はさよなら!

BL作品となっております!BL嫌いな人はバイバイ!

死にネタになっております!あまりりです!

始まりまーん


俺はama。クソ人間さ。

今までいろんな奴らを抱いた。

同級生、先生、親までww

全員俺の虜になってた。だけど俺の親は

薬のやり過ぎで死んだ。親戚の人に引き取られた、そこからは地獄のような日々だった。

虐待をされた。学校も転校した。友達もできなかった。そんな俺に話しかけてくれたのはrrだった。優しかった。こんな俺にも希望をくれた。今日は親がキャバクラ行って帰ってこないだろうからrrにLINEしてrrの家に行こうとした.

ama「お前ん家行って良いか?」

rr「良いよ」

ama「やった!」

俺はすぐに準備をして家を出た。

rrの家には数年以上行っていない。

それに俺は少し前に家の事情で学校を辞めた。

rrは久しぶりに会う俺にどんな接してくれるのだろうか。


俺は早く着きたいため走る事にした。

だけど、走っても走ってもすぐに疲れてしまう。最近走ってなかったからだろう。

仕方なく小走りで行く事にした。


俺はrrの家に着いた。インターホンを押す.

ピンポーン

するとすぐに扉が開いた。

rr「あ、おはよ!」

ama「ん、おはよ」

rr「上がりな!」

ama「おう、」


ama「おまえの部屋綺麗…」

rr「え?そう?ありがとう。他の部屋は汚いけどねw」

ama「あのさ、俺学校途中でやめたじゃん。

その後どんな事やったの?」

rr「あ~…」

rrの言葉が詰まる。

rr「ごめん、知らない。」

ama「何で?」

rr「実は俺も学校中退しててさ。」

ama「何で?」

rr「精神的な事だよ…。」

なんだかrrの顔が暗くなった気がした.

ama「何でも言えよ。」

rr「そっか、」

マジで何があったんだよ…rr

rr「ama?この傷何?」

ama「あーこれ?」

ヤベェバレた…終わった…

ama「虫に刺されたのかも…?」

もうどうにでもなれ!

rr「ああそうなの?良かった」

ama「ありがと」

rr「スプレーかけたら?」

ama「んー確かに」

俺は何となく気になっていたことを聞く。

ama「rr の親っていつも居ねえよな何処行ってんの?」

rr「え〜…」

rr「わかった…」

rr「実は親離婚しててさ」

rr「パパの方についてきたんだけど。パパはストレスが溜まったら俺のこと殴ってくるんだよ笑…あ、見ろよこの傷!酷いよな……」

rr「…もうッ、嫌ッッ(泣)」

ama「ならさ、」

rr「ん?グスッグスンッグスン」

泣いてぐちゃぐちゃになったりりちよはとても死にたそうだった。

一緒に死なねえ?

rr「へ、?」

自分でも言った意味がわからなかった

ama「…実はさ.この首の傷俺が自殺しようと思ってさロープ強く締めたからあとついちゃって笑笑」

何言ってんだ俺。

rr「どうせなら学校で死ぬ?」

なぁんだ結構乗り気じゃん笑笑

ama「そうだな!」

ama「行こうぜ」

俺は手を差し伸べる

rr「行こっ!」


rr「言いたいことがあるんだ」

rr「俺…amaが好き…」

正直びっくりした。

どうせ最後だから。

ama「俺も。」

rr「飛ぶか」

ama「そうだな」

rr「最後に…良い?」

ama「ん、」

俺と彼は口づけを交わす

rr「じゃな笑」

ama「おう笑」


ドンンンッッッッッッ


次回に続きます。

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コメント

2

ユーザー

次回があるんですかっ!!!!あまつきの後半ら辺のちょっと狂った感じがすげー好きです😘😘😘

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