ふゆばじリクエストきた、、
ネッ友から
蘭ちゃんぽい、
なんとなくびっち場地くん
千冬視点
場『千冬ゥ〜、、』
といつも通り声をかけてくれる
場地さんがそこにはいた、
俺の気持ちも知らずに
冬『どうしたんすか!!場地さんッ、っ!!』
といつも通り言う、
そして、場地さんが
今からお前ん家いくわ、と言う
冬『わかりましたッっ!!今日お袋いないんで!』
と俺はそれだけ言う、
数 分 後
ピンポーンと音が響く
その音を聞き
俺は急いで階段から降り
玄関に行く、、
場『よう、千冬ゥ、』
と、言う
走ってきたのか知らないが
汗だくな場地さんを見て勃っていた、
そして俺は部屋に連れてく
そして俺は初めて
場地さんを
部屋に連れてくと、思うと
緊張感してきた、、
顔を真っ赤してるのに気付いたのか
場地さんは 千冬ゥ、大丈夫か、と言ってくる、
そしてそんなことを言っていたら
部屋に着く、
俺は部屋に連れてき、、
緊張し、
どくんッ、っどくんッっ
とだけ音が聞こえる
俺は今からお茶を用意する為に部屋を出る
そして
お茶を出し菓子も用意してから
ついでにお茶の中に、___を入れる、、、
用意し終わって部屋に戻る、、
冬『場地さ〜ん♡』
そしてやっと、
場地さんを襲える事に
喜びを感じてたのか
俺は上機嫌のまま
菓子とお茶をだす、
場『千冬ッ、っ!!』
と言う可愛い場地さんがいた、、
はあ、♡可愛すぎるッ、っ、♡
理性がぶち切れるとこだった、♡
そして俺はお茶を置き
場地さんに渡した
そして数分後経った、
場地視点
千冬からお茶を貰った数分後から
びくびくッ、っと感じてきた♡
これから千冬に襲われると考えると
俺は興奮してから、ちん〇ぽが勃つ、
その話をしていたら千冬が
勃たせながら俺に近づく、
はあ、っ、ッほんとうに楽しみだなァ、♡
数分後
どちゅんぱちゅんぱんぱん
場『あッ、へッ、っ♡、ぉへぇ、〜ー♡
ぃッ、っくっ、♡いくいくッ、っ♡
はひッ、っ〜ー♡ぁッっんッっ ♡♡ 』
びゅるるる☆
冬『場地さんッ、っ♡場地さんッ、っ♡』
やっば♡これ何も考えれねえ、♡
もっとほしい、、♡千冬のちん〇ぽで堕ちる、♡
千冬のちん〇ぽなしで生きてられない体になる♡
冬『場地さんッ、っ聞いてますッ、っかッっ、!!』
どちゅんぱちゅんッっ、!!
チカチカっ!!
場『あが、っ♡♡おほっ♡あっん、へっ♡
おッ、ごッ、っ♡、はっへっ、はッ、は♡
ひッっ、はッ』
は、…今奥までいったよな、??♡
もう何も考えれねえ、…♡
冬『1回抜きますね、っ、♡』
千冬のおちん〇ぽがほしぃ、っ、♡
オネダリしたら貰えるかな、♡♡
やってみよう♡、
場『ちふゆぅ、♡、おちん〇ぽちょーだいっ♡』
と言い頬におちん〇ぽを当ておねだりをする
上手くいったか、分からないが
千冬は思考停止をした、、
冬『!?〜ーッ、っ♡、、』
上手くいったようだ、♡
場地さんの願いなら、、っ♡
と言いそして千冬はおちん〇ぽでかくし、
そして千冬は一気におれの”中”に入れ
俺は衝撃にびっくりし潮吹きと、メスイキをし、
俺は堕ちた
冬『休ませませんよ♡』
と、千冬は言いどんッ、っと奥にやった
場『おひッ、っ〜ー♡♡、』
冬『ぁ、起きました、??』
俺はこの瞬間何が起きたかも分からない
ただ辛くて、痛くて、苦しい、、
場『いたッ、っ♡ぃい、』
と俺は泣き出す、、
冬『先まで、ちん〇こほしい
言ってた人が何言ってるんっすか、?』
冬心『あ〜、♡場地さん、が泣いてる♡♡
可愛いもっともっと、泣かたいな、♡♡』
場『ごめッ、っ♡』
冬『すみませんっす、
俺も大人気なかったっすね』と千冬は言う
もう、、俺は千冬に堕ちちまった、♡♡
☆END☆
下手くそですみませんでした、
コメント
18件
バジ受け…。最高…。 主さん、天才!
お前、、、最高だな
あれ?鼻から赤い液体が…最高(o^-')b