コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「アイスっ!アイスっ!」
麗美「めっちゃ楽しそうなとこ悪いけどまだ4時間かるからね?」
「現実を突きつけないでくれ…」
麗美「めんご☆」
「まぁ良いけどさ」
「アイスの為なら4時間なんて2分と同じよ!」
麗美「おぉ!すごーぃ」
「はっはっはっ!」
麗美「でも3限目数学だよ??????」
「…」
麗美「ww花数学と歴史苦手だもんね〜w」
「数学とかいらないてかまず使わないでしょ将来」
麗美「ww」
「ゆーて麗美も苦手でしょーが!」
麗美「花よりはできるし〜」
「で、でもちょっとだけでしょ!」
麗美「ちょっとでもあたしの方が上じゃんw」
「ウグッ」
一虎「あ!ねぇねぇ」
麗美「ハヒ!」
一虎「君名前は?」
麗美「れ、麗美と申しますでごわす」
一虎「ごわす?((ボソッ…
へ〜麗美ちゃんか、可愛い名前〜」
一虎「そこの子は?」
「へ?あ、私…ですか?」
一虎「うん!君!」
「は、花と申します」
一虎「へ〜、花ちゃんか」
麗美「ア、アノそろそろ着替えないと時間無いのでまた」
麗美「ほら、花行こ!」
「あ、うん!」
麗美「…」
「…」
麗美「アタシ今なら死んでもいいかも」
「何?遂に頭ぶっ壊れた?」
麗美「酷いっ!」
麗美「だってあんなイケメンと喋れたんだよ?」
麗美「もう死んでもいいよ」
「わー…この子完全に頭やられてる」
麗美「てか早く行くよ!亜美先生に怒られるよ?」
「やば、亜美先生怒らすと怖いからな早く行かなきゃ」
〜3限目終了〜
「やっと終わったぁ…」
麗美「ガチ疲れた」
「数学だけですっごい疲れる。」
麗美「それな」
「早く帰りたーい」
麗美「帰ってアニメ見たーい」
「次は何だっけ、」
麗美「4限目は〜国語だ」
「国語は得意だからまかせろり!」
麗美「国語”だけは”得意だよね〜、後音楽」
「だけはとは何だだけはとは!」
麗美「そのまんまの意味〜」
「麗美だって美術”だけは”得意じゃん」
麗美「アタシは美術の才能に恵まれてるからね〜」
「わ、私は作曲だし!」
麗美「え〜、ほんと〜?w」
「ほ・ん・と!」
麗美「へ〜w」
「信じてないでしょ!」
麗美「シンジテルシンジテルー」
「ほんと〜?」
麗美「ほんと〜」
「あ!4限目始まる、またね〜!」
麗美「ん、また休み時間」
〜4限目終了〜
麗美「ふぁ眠。」
「それな」
麗美「早く屋上行ってごはん食べよー!」
「じゃ屋上へ、LETSGO!」
麗美「GO!」