⚠️attention⚠️
BL表現あり
nmmn注意
ご本人様には一切関係ありません
赤水
R18
🦈「ぅ、ッ/……ひぁ、ッ♡」
ギシギシとベッドの軋む音。
目の前には顔を火照らせて、甘い声を吐き出すこさめ。
🦈「も っ、むり ぃッ…/♡」
「むり」と言う割には、まだ求めているような目をこちらに向けてくる。
🦈「なつく、ッ…ちゅ、う// ちゅーしてッ♡」
舌を絡ませて、お望み通りのキスをする。
ベロを通じて、快楽がカラダ全体に行き渡っているこの感覚が堪らねぇ。
🍍「ぅ、いきそッ、♡」
🦈「ッこさめも、っ♡♡」
腰を深く沈ませると、耐えきれなくなったこさめの肉棒から精液が溢れ出す。
🦈「〜〜〜っ♡♡」
🍍「ナカ、っ♡ しめすぎッ//」
俺も我慢できず、こさめのナカに精子を出してしまう。
🍍「ごめッ!ナカに、」
🦈「んッ、// こさも締めすぎた……/」
ナカには出さないって決めてたのに。
🦈「ぅ、喉乾いた〜…」
でも、こさめはさほど気にしてないのか太ももに俺の精液を垂らしながら、ベットから立ち上がり、腰をさすりさがら水を取りに行こうとしている。
こさめ、タフ過ぎないか?
こちとら1回戦目で既にヘトヘトなんだが?
🍍「こさめ、垂れてる」
🦈「掃除するからいいよぉ……なつくん水いる?」
良くはねぇだろ。
🍍「うん、ありがと」
こさめ、えっちした後の切り替え早いんだよな〜…。
俺はもうちょっと余韻に浸りたいんだけど。
まあ、それも仕方ないよな。
だってセフレだし、俺たち。
始まりはあやふやだった。
具体的な日付なんてもちろん忘れてしまった。
🦈「なつくーん、こさめ疲れたぁ」
🍍「俺も〜〜(ギュッ」
あの時は、たしか、活動に行き詰まってて、何となく、やるせなくて、無性に温もりを求めて。
そんな雰囲気があの空間に、充満していた。
🍍「なんか、ちゅーしたいかも」
🦈「どういうことや、w」
流されやすいこさめと、他人との距離が近い俺。
🍍「ね、いい?」
🦈「まあ、ちゅーくらいなら…?」
行き過ぎたスキンシップ?
それで終わればどんなに良かったことか。
このたった一回の過ちが、こんなにも膨れ上がるなんて、誰が思っただろうか。
ちゅ、と控えめにこさめの頬にキスを落とす。
🦈「ぇ……」
キスされたこさめは、少しキョトンとしている。
🍍「どした?」
🦈「……いや、…ぇと」
🍍「なーに」
ハッキリとしないこさめに、もどかしさを感じながら問いかける。
すると、ゆっくり口を開いて上目遣いで俺を見つめる。
🦈「ちゅー……く、口にしないんだなって、ぉもって…/」
🍍「は、」
今度は俺の顔がキョトンとしてるだろう。
その表情に気付いたこさめが、顔をボンッと赤く染める。
🦈「な、なんでもないっ!!//」
そのまま、自分のベッドにダイブするこさめ。
枕に顔をうずめる様子は何とも可愛らしい。
🍍「こさめ、」
🦈「なにっ!//」
🍍「こっち向いて」
🦈「だからな に、ッッ!?」
こさめが顔を上げた瞬間に、唇を奪う。
さっきよりも強めに唇を押し付けた後、俺はこさめをしっかりと見る。
🍍「満足した?w」
🦈「…ぅ、…ぁ/」
かわいい、
照れちゃって。
こさめはウブだからなぁ…w
すると、顔を真っ赤にしたこさめが、おもむろに俺に近寄って来た。
何をするのかと思いきや、俺の腰に抱きついてくる。
🍍「こさめ、?」
🦈「な、つくん……/」
顔を俺の腹にうずめて、グリグリしている。
本当にかわいいな、この生き物は。
🍍「こさめ〜、そんなことしてるとわしが襲っちゃうよw」
冗談のはずだった。
🦈「いいよ… 」
🍍「え、?」
冗談で済めばよかった。
🦈「こさめ、なつくんだったらいいよ…/」
そう言ったこさめの顔は紅潮していて、
🍍「……ゃば、ッ」
自分のが大きくなるのが分かった。
こさめにも気付かれたハズなのに、絡みついた腕は離れそうもない。
🍍「こ、さめッ……はなれて、/」
こさめは、離れなかった。
そのまま、俺たちはベッドに縺れ込んで……
まあ、あとはお察しの通り。
これで俺たちの歪んだ関係は、出来上がり。
どうして…こうなっちゃったんだろうな……。
なつくんとこさめは、今日もベッドの上だ。
ホントにどこで間違えたんだろ。
いや、その瞬間は明確に覚えてる。
🍍「こさめ、ありがと」
🦈「んーん、だいじょぶ!」
なつくんの分の水の入ったコップを渡して、ベッドに座ってるなつくんの隣に腰をかける。
🍍「ねぇ、やっぱりゴムしよ?いろいろ危ないよ」
🦈「えー……まあ、そうかぁ…うん」
こさめはない方がキモチイイけど、そういう訳には行かないよね。
🦈「わがままでごめんね、」
なつくんのほっぺに控えめにちゅーする。
こさめなりのごめんねのつもりだ。
🍍「ふふっ、全然いいよ笑」
ふっと目を細めて笑うなつくんはホントに絵になるなぁ。
なつくんがこさめを愛おしそうに見てるのが伝わって、こさめももっと嬉しくなっちゃう。
初めて間違いを犯したあの日から、ずっとこの瞳に夢中になってる。
🦈「なつくん、ごめんね…」
もっと、ちゃんと、なつくんと、“恋”したかったな。
🍍「んー?だから大丈夫だって笑」
🦈「…ぅん、………」
なつくんの肩におでこを寄せる。
🍍「どした?なんか悲しいことあったの?」
いつもすぐ、こさめの気付いてくれるなつくんが大好き。
鼻の奥がツンとする。
🦈「ちがうよ。」
下を向いたままのこさめをなつくんがそっと抱きしてくれた。
🍍「大丈夫だよ、こさめ」
何にも大丈夫じゃないよ。
こさめはなつくんだけのものになれないから、悲しいの。
なつくんのその優しさがこさめにはちゃんと届いてて、ちゃんと痛いんだよ。
こさめが泣きそうな声で俺の名前で呼んで、謝って……この関係になってから良くあることだ。
その度に俺は知らないふりをする。
きっと俺にはそこまで立ち入る権利なんてない。
だって、俺はこさめの特別じゃないから。
🍍「こさめ、」
🦈「なつくん。」
ゆったりと俺の方へと視線を移すその目が、どこか熱っぽいその瞳が大好きで。
こさめの顔を丁寧に包み込んで、鼻の先にキスを落とす。
そうすると、あの日みたいに目を見開いて、頬を赤らめて、
🦈「くちに…ちゅーがいい、……」
遠慮がちに呟くこさめが、どうしようもなく愛おしい。
気付いたらこさめに“恋”してた。
情けねぇな。
「好き」の一言も言えない自分が。
でも、もう戻れない。
俺たちはあの日から縺れて、崩れた。
こさめの唇にキスを降らせる。
こんな薄っぺらいものでしか、愛せない。
🍍「こさめ、」
どうか、名前しか呼べない、その先の言葉を言えない俺を許してくれ。
誰と誰のこんなお話が読みたい…みたいなリクエストあったら募集します^^







