テラーノベル
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あの頃、君と飲んだソーダ水は。
初のストーリー!!
何かしら被ってる可能性あるかも、、
その時はごめんなさいすぎる
🐢投稿になりそうだが宜しくね〜
※ご本人と全く関係ありません。
※学パロ
※R無しのBL
わんく
とある真夏の日。
みんな、とても暑いと思うだろう
でも、俺は寒かった。
「、、」
「どした、sho」
「え、あ、いや、何でも無い」
「…そ、何か有ったら言えよ」
気遣ってるのかな、
辞めて欲しい、そういうの。
何か迷惑掛けてるかもだし、
「ねぇ、rbrは好きな人いるの?」
「、居るけど、、」
「ふぅん、そっか、」
「興味無さそ、」
「ま、rbrはモテないから多分付き合えないだろうねw 」
付き合わないで欲しい。でも、
「はぁっ!?」
「俺の事好きな人1人くらいは居るだろっ」
うん、ここに居るよ、1人。()
「1人しか居らんのww」
「面倒くせー此奴!!」
この時間が一生あればな、
「うーん、そいえばもうすぐ卒業やな 」
「、うん 」
………
「ね、rbr」
「ん?」
「その、好きな人には告白するの、?」
「どーだろーね」
なんだよその反応
「、、、」
「…?」
???なに、この沈黙
気まずいんだけど()
でも、もう帰る時間だ。
「じゃ、俺は帰る」
「そうなん、ほなまた」
「うん、ばいばい」
卒業までには告白くらいしたいな。
1、終
短ぇぇええ
やっぱむずいお
ちなみにこれはsho視点です
このお話のまとめれば
sho→rbrが好き
rbr→誰かしら好きな人はいる
そして、もう少しで卒業
だからshoはもう諦めかけてる
で、なんで最初に寒いと言っていたのか
まぁ、つまりrbrに好きな人がいると聞いて
恋が冷める…的な??
まだ好きだけどね。shoはrbrのこと
って感じ
コメント
2件
んんんんんんんんん好きぃぁ